自暴自棄に陥ってしまったノワールはユーリに檄を飛ばされて、自分を取り戻し、ユーリとフレンの友情の絆の力でシェアが必要としない肉体を手に入れて、ネプテューヌの唇を奪って、自分なりにけじめを付けたのであった。
「ネプテューヌ、ユーリ、フレン、龍月お姉ちゃん達のおかげで、体の中から、何かが湧き出てくる感じがする」
「ノワール、その力に逆らうな‼ 他人の決めた選択に意味はなどない‼」
「ありがとう、ミラ」
ノワールは自分中からネクストフォームに覚醒した力とは遥かに上を行く力を感じていたのでミラが勇気づけて、ノワールはミラにお礼を言い、そして、光が収まりそこにいたのは、
「これが、わたしの新しい力なんだ、ユーリの普段着ね、ちゃんと成長した胸が甲冑で抑えてくれてるから、邪魔にならないのね、んじゃ、腹括りますか‼」
「君の服は黒の女神様の御用達のようだね」
「まあ、オレとしては、元気になってくれたから良かったけどな」
160㎝から175㎝に背が伸びて、ユーリの普段着をモチーフにしたバリアジャケットで、下には、黒と青のインナーウェアーの上から黒い軽鎧(バトルガード)を仕込んでおりベール以上の大きさに成長した胸の隆起を抑えているが、龍姫達同様に呼吸に差支えないように設計されていたのであった。
髪型はツインテールのままなのだが、猫耳のカチューシャを装備していたのであった。
両手に装着されていたネクストフォームの装備は全部使用不能になってしまったが、左手に手甲が付いた籠手(ドラゴンファング)を装備していたのであった。
もちろん、覚醒したメンバーは翼のプロフェッサーユニットがなくなったが、飛行能力は逆に強化されて、ネクストフォームの数倍の速さで飛ぶことが可能になったのであった。
「ノワール、この刀、あげるわ‼」
「恩にきるわ‼」
「ネプテューヌ‼ この刀、使って‼」
「ありがとう、龍姫‼」
龍美はアイテムパックから日本刀を鞘ごと取り出して、ネプテューヌに向かって放り投げて、ネプテューヌは龍美から投げ渡された日本刀を剣帯に差して、抜刀して、二刀流に構えて、勇龍もアイテムパックからユーリの愛刀でもあり、自身の愛刀でもある、ニバンボシをノワールに投げ渡して、受け取ったノワールは左腰の剣帯にニバンボシを差して抜刀して、肩に担ぐように構えて、
「生きてる?」
「ノワール‼」
「お姉ちゃん、その服、ユーリさんの」
「いいだろう、掛かって来い‼」
アフィモウジャス戦闘を繰り広げているネプテューヌのもとに駆け寄り、アフィモウジャスの大剣を弾き返して、余裕の表情で、ネプテューヌに向かって生きているかと、からかい出したのである。
アフィモウジャスも怒り浸透になり、決着を着けるため、龍姫達と凛々の明星とジュード達、フレンとパティの快進撃が始まった。
全員の傷を癒すため、
「これで決めます‼」
「エステル‼ スゴイ‼」
「エステルお姉ちゃんが光ってる(;゚Д゚)‼」
エステルがオーバーリミッツLv3を発動し、自分の秘奥義の間合いまで近づて行ったのである。
エステルのオーバーリミッツLv3を発動を見たロムは次元の違いを見せられて、目を輝かせていたのであった。
「行きます~邪と交わりし悪きし魂に清き聖断を‼ セイグリッドブレイム‼」
「何だ‼ この光はぁぁぁぁ‼」
「あれ、回復してる? まさか、エステル、あなた」
「実は、なんとなく、治癒術と攻撃魔術を合体させら、出来たものですから・・・」
「エステルお姉ちゃんの方が、女神らしい」
光を身に纏い、ステンドグラスを背に、体に身に纏った光を放って、裁きの十字架を浴びせて、味方を回復させるのだが、当の本人は、治癒術と攻撃魔術を合体したら、なぜか出来てしまったと言う、龍姫達も修得している秘奥義でアフィモウジャスに完膚無きまでにされたメンバーを回復させた、アフィモウジャスには裁きの十字架の裁きを受けていたがまだ物理攻撃を無効にするマントは破壊できていなかったのであった。
エステルの秘奥義を見たロムはエステルが本当の女神に見えたのであった。