時空龍侍女神に覚醒した陽龍の手によって置き土産の円盤から現れたマテリアキーパーを倒したのであった。
「なぜなら、あなたは・・・お人形さんなのよ」
「わたしが・・・人形?」
桜龍にネクストフォームのノワールは桜龍のことを人形と言って、そこで通信が途絶えたのであった。
「お姉ちゃん・・・」
「どうしたんです? 顔に何かついてますか?」
恵龍寿&桜龍「あはは」
「痛いですよ」
「お姉ちゃん(陽龍)、なんだよね、お化けじゃないよね、ちゃんと影あるよね」
「生きてます生きてますって‼ ですから二人とも離れて‼」
「なんか、前にユーリが海に落ちて、龍姫が助けてくれていた時のこと思いだしますね」
龍女神化した状態の陽龍に恵龍寿と桜龍は感極まって同時に抱きついていたのであった。
陽龍は二人に大丈夫と言い離れるように言ったのである。
その様子を見ていたエステルとユーリは以前のことを思いだしていたのであった。
そして、元の姿に戻った陽龍だったのだが、
「さてと、桜龍、龍月が探してましたよ、それにお風呂も入りましょうね」
「どうしよう(゚Д゚)ノ‼ 陽龍お姉ちゃんが元に戻らないよ(゚Д゚)ノ‼」
「恵龍寿、多分、これが真龍婭達の素じゃないのかな、元からほっとけない病の兆しがあったし」
「あの教祖はあいつらをよく見てなかったんだな」
「え‼ まだ心の準備が(゚Д゚)ノ‼ お姉ちゃん達になんて言えば」
どうやら守護女神から解放されたことで自分が他人の幸せを願っていると自覚していたらしく、その反動からか、龍美と龍姫のように物腰が柔らかい性格になって、面倒見がいいお姉ちゃんに変貌してしまったのであった。
それを離れて見ていた恵龍寿は気が動転していたのである。
そんなこんなで超神次元のゲイムギョウ界のラステイション教会に帰還したのであった。
「桜龍‼ もう、どこ行ってたの?」
「ごめん、龍月お姉ちゃん、わたし」
「別に桜龍が無事ならいいんんだけど、陽龍の雰囲気が変わったようなんだけど」
「龍月は何を言っているのです、わたしは何も変わっていませんよ、桜龍の妻候補の鳴流神 陽龍です。明日は日曜ですし、このまま泊まらせてもらいます」
「積もる話があるんだが、話すのは明日にしてくれないか」
「うん、わかった、長そうだね、その話」
龍姫達はラタトスクの戦艦に戻り、ユーリ達とは別れて、明日に合流することにして、陽龍は龍姫と恵龍寿に先に戻るように言い、そして今晩はラステイション教会に桜龍が心配なので泊まることも告げて、ラステイション教会の屋上で龍月が臥龍を含む三人を出迎えて、桜龍に何があったのかと質問したのだが、流石に夜になっていたので、話は明日にすることにしたのであった。