新次元テイルズ   作:天龍神

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いざ‼ ル・ロンドに‼

なんとか神殺の手から逃れた直龍は元アフィ魔Xの幹部で将軍だったアフィモジャスの側近のステマックスことあまりにも縁起の悪い名前だったので直龍がまだユニと名乗っていた頃にジロ吉と言う名を付けたことでジロ吉と改名した男がラタトスクで監視下に置かれることで次元武偵の資格を手に入れて合流したのだが、直龍が精神的にも肉体的にも成長していたのと、自分のことを「アタシ」から「わたし」と変わっていたので自分が知っているユニと気が付かなかったのであった。

 

閑話休題

 

「メンバー足りてないな・・・」

 

「どうしたのだ?」

 

「ジロ吉は知らなかったわよね、実はジロ吉が来る前にサウデ不落宮で桜龍ちゃん、つまり、ジロ吉が知っているノワちゃんが光に巻き込まれて行方不明になってるのよ」

 

「済まない、ゆ、じゃなかった、直龍、オレではだめなのか?」

 

「ごめん、わたしが龍の力に目覚めた所為で桜龍お姉ちゃん、今まであんなに悩んでいたことになんで気が付かなったんだ‼ クソ~<`~´>‼」

 

ラタトスクの戦艦「フラクシナス」に戻ってきたのも束の間、直龍は桜龍がいないことに気が付いて、壁に向かって落ち込んでしまったので、レイヴンがジロ吉に此処に至った経緯を話したのであった。

 

直龍は自分が三龍神の力を受け継いだ龍女神であったことで桜龍をここまで追い込んだと自虐的になってしまったのであった。

 

「落ち込んでいる所、ごめんなさい、桜龍の居場所がわかったわよ‼」

 

「どこですか‼ 桜龍お姉ちゃんがいる場所は‼」

 

「焦らないの‼ リーゼ・マクシアのル・ロンドよ。そこから桜龍のインテリジェントデバイスの反応が出たわ‼」

 

「ありがとうございました‼ 待っててくれ‼ 今すぐ迎えに行くから‼」

 

「待って‼ ボクの実家だからボクも行くよ‼」

 

「わたしも一緒に行かせてもらう‼」

 

「わたしも‼」

 

直龍が落ち込んでいる所に天界から通信が入り、空中に大型スクリーンで明が映し出されて、桜龍のインテリジェントデバイスの反応がどう言うわけかジュードとレイアの故郷から出たと言うので、居ても立っても居られなかった直龍は一目散に転移装置でル・ロンドに向かったので、ジュード達が後を追ったのであった。

 

「此処がル・ロンド、なのか、ん? どうしたんだ? おまえ、独りぼっちなのか? 見失ったんだな、大切な誰かを・・・? 馬鹿だな・・・・」

 

「・・・・もう一晩にもなるかの、街の入り口で行き倒れていた・・・あの黒い美しい長い髪のジュードとレイアくらいの年の女の子は」

 

「ああ、酷いかったの、でも、あれはどう見ても変だったな、立派な刀、腰に差して、なんか不吉な気がするんや。なんだかわからん、腕輪まで付けて」

 

「すいません‼ さっきの女の子って‼」

 

「これはジュードに、レイア、帰ってきたなら連絡くらいしなさい‼」

 

「すいません、その女の子は今どこにいる?」

 

「どこって、ジュードの実家の診療所だよ」

 

ル・ロンドの街に到着した直龍は近くにいた野良猫に語り出していたら、近くの建物の付近でレイヴンくらいの歳の男性が桜龍の特徴を述べていたので、直龍に追い着いたジュードが二人に桜龍の居場所を尋ねたら、自分の実家にいると言うのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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