リーゼ・マクシアのル・ロンドのジュードの実家の診療所で保護したシェアに長時間されされたことで総合失調症に侵されてしまった桜龍を超神次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会に連れて帰ることにしたのであった。
「まさか、桜龍が、フェイトは兎も角、桜龍の場合は時間でしか解決できそうにないな、すまん、力になれなくて」
「いいです、わたしは大丈夫ですから、桜龍お姉ちゃんのこと頼みました」
「直龍ちゃん達、無理ちゃってるわよ」
「あの~」
「そう言えば、おまえがあの龍美の幼馴染みで元時空管理局員だったとはな、確か、瑠美奈だっけ」
「はい、昨日付で超神次元ゲイムギョウ界のプラネテューヌ次元武偵並びにパールドラゴンの第二秘書の式神瑠美奈と申します、龍女神としての名は「テトラハート」です」
ちょうど店の営業時間が終わったようで鳴流神姉妹の兄、龍翔は婚約者のフェイトの見舞いの帰りに教会に来ていた所に龍美達が戻ってきたので、桜龍が総合失調症になっていることに気が付いたのであった。
龍翔は直龍に力になれないことを謝ったのだが、龍華達は大丈夫と泣きたい気持ちを抑えてラステイション教会に帰って行ったので、美龍飛達がラステイション教会に泊まることにしたのであった。
陽龍は桜龍を乗せている車椅子を押して自分の部屋に向かったのである。
残った瑠美奈はまだ自己紹介をしていないメンバー全員に今の職と女神としての通り名を名乗ったのであった。
そして各自解散になったのである。
その日の夜
「気持ちいいですか?」
「(^^♪」
「悲しいです、折角再会したのに、まるで魂が抜けたようになっていたなんて」
「そうね、ゲイムギョウ界の奴らは女神をなんだと思ってるのよ、女神に頼りすぎなのよ‼」
「エルもそう思う」
鳴流神家のお風呂で女性陣が一緒に入っていたのだが、今だ桜龍は良くなりそうになかったのだが、陽龍の呼び掛けにはわずかだが仕草で答えていたのである。
エステルとリタはこの光景を目の当たりにして、ゲイムギョウ界の住人に思っていることを話し合っていたのであった。
ところ変わって、桜龍に海賊の証を埋め込まれたアリシアは生き返ったのだが、
「フェイト‼ お姉ちゃんだよ‼」
「アリシア‼ どうしてここにいるの? お母さんの所に帰ったんじゃ」
「だって、お母さん達の所為でフェイトが大怪我しちゃったから帰りたくない‼ だから、フェイトが退院するまでここにいることにしたから、あと龍翔の愛人になることにしたから、正妻はフェイトがしてね‼ 早く、ギブスと包帯が取れるといいね‼」
天界に迷い込んでいたのだが五歳で人間としての生を終えていたので人間としての教育が五歳ではまずいと判断した天界の組織は取り敢えず日常生活が出来る範囲で教育を施し、入院しているフェイトの元に返したのであった。