アフィ魔Xの将軍、アフィモウジャスを地球、テルカ・リュミレース、リーゼ・マクシア・エレンピオス・ゲイムギョウ界の連合軍で引導を渡したのであった。
だが、アフィモウジャスの様子が
「おのれ、女神ども、吸い取られる‼」
「まさか、あの黒いマナの力の仕業か‼」
「そうみたいね」
なんとアフィモウジャスが取り込んだ猛争エナジーが暴走し始めたのを精霊の王であるミラと、クリティア族特有のナギークを持つジュディスが見抜いたのである。
「シェアの奇跡に掛ける‼」
ネプテューヌはシェアの可能性に掛け、アフィモウジャスに斬りかかったのだが、
「龍姫‼ どうして‼」
「ダメだよ、こんな時は、これが一番の方法だよ‼」
「あいつ、何する気だ?」
龍姫が愛刀「絆龍」で受け止め、ネプテューヌを説得し、アフィモウジャスに近づいたのを見たブランは首を傾げていたのであった。
アフィモウジャスに近づいた龍姫は、
「何をしている、殺せ‼」
「殺さない、ふぅ、歩き続けて~♫ どこまでも行くの~♫ 風に~♫ たずねられて~♫ 立ち止まる~♫」
「龍姫は何故歌っているのですの?」
「おまえにはわからないみたいだな」
「なんですって‼」
そう、力ではなく、言葉で救うため、龍姫は、歌の力を信じ、歌でアフィモウジャスが取り込んだ猛争エナジーを浄化し始めたのであった。
ベールには龍姫が歌っているわけがわからず、ユーリに最低評価をされてキレていた。
「アフィモウジャスの体から、なんか出てるよ‼」
「あれがアフィモウジャスが取り込んでいた、猛争エナジー」
そしてアフィモウジャスの肉体から猛争エナジーが出てきて、しばらくして
「新しい・・・女神・・・」
「人の形を形成したの‼」
「大丈夫だよ」
「うん」
「行っちまったな」
「ああ、けど、これで終わったわけじゃない‼」
女の子の姿になって、龍姫が抱きついたら、笑顔を見せて、ゲイムギョウ界から浄化されて、天に還ってしまったのであった。
これですべて終わったわけじゃない、アフィモウジャスとステマックスはフレンの護送の下、天界の更生施設へと送られたのであった。
「おまえら、明日、顔貸せ‼」
「なんでだよ‼」
「そうですわ‼」
「ぼくたちも言いたいことがあるから」
やはりユーリはベールとブランの二人に言いたいことがあったようで明日、プラネテューヌ教会に来るように言ったら、ベールとブランは激怒し、断ってきたが、龍姫達も言いたいことがあるようで、ベールとブランは仕方なく、明日、プラネテューヌ教会に来ることになったのであった。
スキット:エステルの秘奥義
ローエン「それにしても、エステルさんのあの術はスゴイですね」
エステル「そうなんです?」
アースト「何を言っている、回復と攻撃を両方する術を見たのは、おまえが初めてだからだ」
ミラ「リーゼ・マクシアにはエステルみたいに回復と攻撃を同時にする術は出来ないからな、無論、わたしもだ」
ロム「エステルお姉ちゃん、魔法教えてほしいな・・・」
龍美「教えてあげたら」
エステル「いいですよ」