転換期を迎えたゲイムギョウ界のサウデ不落宮からアルテマウェポンなどの古代魔法兵器が封印が解かれたことで神殺の支部があるラステイションの街に解かれた四体の魔法生物兵器の内一体、サファイアウェポンは真っ直ぐ海から迫っていたのであった。
場所は変わって、超神次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌで廃人状態の桜龍の状態を見に龍姫達がフェイトのお見舞いの帰りに寄っていたのであった。
「陽龍、桜龍の具合はどう?」
「まだ、時間が掛かりそうですね、わたし達は不老長寿ですけど、ユーリ達が生きている間には治って欲しいですね」
「やっぱり、そのしゃべり方の方が話しやすいの?」
「そうですね、守護女神時代は無理してロリっ子の声でしたからね、今ではこの方が話しやすいので」
龍姫はメイド服姿の陽龍に桜龍の調子を尋ねたら、まだ時間が掛かると言うとのことで、取り敢えず話題を変えるために星龍は昔の口調でしゃべらないの事が気になってしまったようで、陽龍に質問したところ、陽龍はいまでこの口調で喋る方が話しやすいらしく、気が利けば、昔の口調に戻すと言っていたのである。
「・・・来る・・・あの兵器が来る‼」
「桜龍‼ どこ行くの‼」
「龍姫‼ みんないるのね、今すぐ‼ 転換期を迎えたゲイムギョウ界に向かってほしいの‼ 説明は行けばわかるから‼」
「わかったよ‼ 行くよ‼ 桜龍のデバイスの反応がこれから行くところみたい‼」
なんといきなり桜龍が何かを感じ取ったのかどこかへ転移魔術で転移してしまったのである。
そこに追い打ちを掛けるように剣心から転換期を迎えたゲイムギョウ界に今すぐ向かってほしいと言われて、向かうことにしたのである。
「何‼ あの魔物‼ 倒したはずのアルテマウェポンまで‼」
「何だよ‼ アルテマウェポンは兎も角、他は知らねえぜ‼」
「ユーリさん‼ それに美龍飛達も‼」
「あそこはわたしを捕らえていた神殺の支部のある場所だ‼」
「あれ何? サファイアウェポン?」
龍姫達は桜龍を探すついでに転換期を迎えたゲイムギョウ界の現場に到着したのだが、上空をアルテマウェポンを含む古代魔法生物兵器が計四体飛んでいたのである。
そこにユーリ達も駆けつけてくれたのである。
そして龍姫達はそのまま神殺の支部を真面目に襲撃しに来た古代生物兵器「サファイアウェポン」の行く末を見守っていたのである。
そして、
「波動砲‼ 発射‼」
「ドーン‼」
「ヘラクレスかよ‼」
「何て威力だ‼」
「古代兵器が経った一発で倒しやがった」
神殺が拠点にしている建物に備え付けている巨大キャノン砲からアレクセイがヘラクレスで発射したあのレーザー光線が見事にサファイアウェポンの顔に命中させて撃墜したのであった。
サファイアウェポンの最期を見届けた龍姫達は桜龍の捜索に向かったのであった。