龍姫達は転換期を迎えたゲイムギョウ界の猛争オーラとシェアが混ざり合っている所に落ちてしまった陽龍達を助けるために飛び込んだのである。
飛びこんだ先に死んだと思われていたバルボスと再会してしまったのであった。
しばらくバルボスにゲイムギョウ界の成り立ちなどを説明していたら、いきなり桜龍の本当の記憶が映し出されたのであった。
そこで桜龍の覚醒する前のクリアドレス姿のノワールだった頃の姿で陽龍すなわちネプテューヌのことが羨ましかったのと、執務仕事は妹達に任せているのにアイエフとイストワールほかのベールとブラン以外の人々から慕われていることに嫉妬してしまい、妹の直龍即ち、ユニに厳しくして、女神化に悪影響を与えることになったしまったことを悔いていたことを打ち明けたのであった。
場面は変わり、猛争オーラの思念体こと自身の心を具現化した存在のネクストフォームのノワールから指摘された五年前になったのである。
「あれは、桜龍お姉ちゃん‼」
「そう、わたしは確かにここに来た、調査に、一人できたことが仇になった」
「誰かに力を借りるのが恥ずかしいか?」
「うん、ユーリの言う通り、わたしは頼み事が嫌いで、何でも一人でやっていたから」
「けっ‼ ようは、おまえさんは、人望がなかったってことだろう」
確かに桜龍は守護女神の時にラステイションの街はずれの研究所に調査に訪れていたのである。
そこにはノワールだった頃の桜龍しかおらず桜龍は自分がなんでも一人でやってしまう体質を利用した反女神組織の罠であることに気が付かなかったと龍姫達に明かしたのであった。
ユーリは人に助けられるのが嫌いなのかと質問し、桜龍はその通りと答えて、バルボスに至っては人望がないと軽口を叩いていた。
そして問題の場所に到着したのである。
「まさか、カプセルの中に入ってるのは‼」
「そう、ジェイルはゲイムギョウ界でクローン技術の研究していた。わたしは背後からジェイルが迫っていることに気が付かなかった、そして、電気ショックでわたしは気絶せられて、何かを埋め込まれた感じがして、そして」
「なるほどな、ジェイルはアリシアの細胞を何らかの形で手に入れたおまえに埋め込み、今に至るのか」
「どうして、どうして、今まで言わなかったんだ‼ 妹のわたしに‼」
「親友のわたしでも言えなかったのですか‼」
「わたしは、アリシアの細胞を埋め込まれた所為で自我を失うことを恐れていた。だから、転換期対策で反女神組織がわたしを犯罪組織の実行犯にした。わたしは初めて死ぬことを恐れた」
そこはクローン技術の研究をしていた場所で調査に夢中で背後からジェイルが電流を帯びた左手を構えて迫っていたことに気が付かないでそのまま注射器のような物で埋め込まれたと言うのであった。
そのあとはユーリ達によって助けれたのであったと言うのであった。