シェアと猛争オーラの合流している場所で桜龍が守護女神の時にジェイルにアリシアの細胞を埋め込まれて、ついでに自分の細胞まで採取されて、麻酔で気絶させられて、そのままラステイション教会に戻って調査報告を纏めて今に至ると言うのであった。
直龍と陽龍はどうして言ってくれなかったと涙ながら激怒したのであった。
「そして、自棄になったわたしはユーリからの挑戦を受けることにした。その時、わたしは人間を見下していた。頭の頭の中でアリシアともう一人のわたしつまりノワールが語り掛けてきた。アリシアは頑張っていてくれたけど、ノワールがユーリを殺すようにわたしを操ろうとしていた。それに気付いたのかな、ユーリはわたしを秘奥義で倒した。そのあとはみんなも知っている通り」
「なるほどな、坊主に合わなかったらおめえさんは生きてねぇってことか」
「うん、わたしを幻想から連れ出してくれた、妹達もついでに連れだしてくれたから、素直になれた」
「そうか」
「さてと、龍姫‼ わたし達を背負って上に行けるか?」
「流石にこの人数は店員オーバーですよ‼」
桜龍はユーリに出会ったことで自分が今まで演じていたのは幻想だったことに気が付き、そして龍姫達にもであい、守護女神を辞める決意を決めたことを打ち明けたのであった。
そして桜龍は心から龍姫達にありがとうとお礼を言って桜龍は自分を取り戻したのだが、どうやって地上に戻ろかと手をこまねいていたのである。
流石に龍姫・星龍・陽龍・戦龍・直龍が女神化しても背負って飛ぶには店員オーバーだったのである。
その時だった、
「みんな、これに乗ってなら上にいけるんじゃないかな?」
「ほかに道はねえからな」
「そうか、俺とはここでお別れだな、もう来るんじゃねえぞ‼」
「世話になった‼ バルボス‼」
シェアと猛争オーラが地上に向かって噴き出していた場所に到着したので龍姫達はそれに乗りバルボスはもう来るなと言って龍姫達は地上に戻って行ったのである。
陽龍は桜龍とカップル繫ぎと言う手のつなぎ方で一緒に地上に戻って行ったのである。
「あ‼ ユーリ‼ 龍姫達もいるよ‼」
「龍姫ちゃん‼」
「龍姫‼ 今からお姉ちゃんが助けに‼」
「ユーリ‼」
地上で龍姫達が戻って来るのを待っていたエステル達は上昇気流に乗って戻ってきた龍姫達を見つけたのであった。
そして、
「はぁ、はぁ、水中と違って、シェアと猛争オーラの海は泳ぎにくいよな。ったく、騎士団長であろう者がこんなところにいて良いのか?」
「君と言う人は、立てるか?」
「オレより、こっちだろ‼」
「本当の桜龍を見つけたのです」
「姫様から、話は聞きました、桜龍様は、どんなことがあってもあなた様の親友であることは変わりません」
「取り敢えず、戦艦に戻ろう‼」
龍姫達は上で待ち構えていたメンバーに引き上げてもらい、フレンはユーリに手を差し伸べたので、ユーリは自分ではなく陽龍達だろうと注意したのであった。