自分を取り戻した桜龍は今まで廃人状態だったので足に力が入らなかったので陽龍が用意してくれた車椅子に乗せられて仲間達が居る部屋に陽龍に車椅子を押してもらって入り仲間達に謝罪したのであった。
そして、
「明日には合流するから」
「無理しないでくれ‼ 桜龍お姉ちゃん‼」
「ユニ、直龍の言う通りだ‼」
「まさか、あなたとまた会う日が来るがなんて」
「それと、桜龍がパティから奪った大海賊の証はアリシアさんが持ってる」
桜龍は明日にでも無理にでも復帰すると言いだしたので、その場にいたメンバー全員が休むように諭して、龍姫は桜龍が人格崩壊した際にパティから奪い取ってしまった大海賊の証はアリシアが持っていると桜龍に伝えたのである。
ちょうどそこに、
「噂をすれば」
「みんな~‼ 今日から一緒に働く学歴なしの怪我で動けない妹のフェイトに変わって次元武偵並びに龍翔の愛人と龍美達のお姉ちゃんのアリシア・テスタロッサだよ~‼」
「俺様は・・・」
「おっさん‼」
「レイヴン‼ レ・イ・ヴ・ン‼ 天界の法では一夫多妻なの(;゚Д゚)?」
「女神限定ですから、それと魔法使い間と女神同士は同性婚も許されてますから、ちゃんと、ボクは男女から産まれた普通の女神ですから、悪しからず‼」
「アタシが、エステルと・・・結婚・・・」
五歳でプレシア・テスタロッサが上層部から圧力で死んだフェイトの姉になっているフェイトと同じDANで肉体を新たに作ってもらった白を基調にした露出がないパーカーと長ズボンを履いた精神年齢五歳のアリシア・テスタロッサが龍姫達がいる部屋に鳴流神姉妹の兄の龍翔を伴って入ってきたのであった。
初めて会うレイヴンはいつものようにカッコつけながら自己初回を決めようとしたのだが、リタとうずめとくろめに茶化されて、突っ込みを入れて、アリシアの愛人発言を聞き逃すはずもなく、天界の法で一夫多妻が出来ることに驚いていたのであった。
もちろん初めて会うメンバー全員、自己紹介をしたのであった。
アリシアはエステルがテルカ・リュミレースの皇族であることに驚いていたのは言うまでなかった。
龍姫が事細かに天界の法について説明していたら、リタが小言でエステルと結婚する気と取れる発言をしていたのであった。
「そうじゃ‼ アリシア姐‼ ウチの大海賊の証を返して欲しいのじゃ‼」
「ごめんね、はい、これだったよね」
「よかったのじゃ、壊れておらん‼」
「アリシアさんは、龍女神になったんです?」
「当たり前だよ~‼ もう死にたくないもん‼ これからも楽しく生きたいし‼ 龍翔の愛人と言う専業主婦と言う未来があるんだから(^O^)/‼」
「本当に青年と同年代なの?」
パティはアリシアに大海賊の証の返却を求めた始めたので、アリシアは龍翔からプレゼントされた白のアイテムパックから大海賊の証を取り出してパティに返したのであった。
エステルはアリシアに龍女神に覚醒したのかと質問したところ、アリシアは嘘偽りもなく答えたのである。
あまりにも子供っぽいのでレイヴンはユーリと同年代であることを疑ったのであった。