アリシアがフェイトの代わりに仲間に加わったのだが、流石にいきなり戦闘に加入させるわけには行かずにその場にいたメンバーが考えていたのであった。
「もう‼ そうだ、古代生物魔法兵器はサファイアウェポン以外は自分でやりたいことをしてるみたいだから、ついでに戦うくらいで構わないって」
「そんな古代生物魔法兵器でいいのか・・・」
「みなさん、今すぐ、転換期を迎えたゲイムギョウ界のラステイションの街に向かってほしいのですけど?いいですか?」
「なんか、サファイアウェポンは昔の勇龍お姉ちゃん達みたいだな、真面目すぎる所が似てる」
「言えてるね、今回はアタシも行きます‼ おいでピナ‼」
「キュア‼」
「取り敢えず二つに分けた方がいいよね」
仕方なくアリシアは天界からの復活した古代生物魔法兵器達はサファイアウェポン以外は各自のやりたいことがあるらしく、遭遇した時でいいからその時に倒して欲しいと龍姫達に告げたのであった。
それを聞いたユーリは呆れながら突っ込みを入れたのであった。
そして、オペレーションルームにいる、自称龍音の妹で和真の実の妹の菜緒がインカムを付けて、龍姫達に通信を繋げて来たのであった。
何やら転換期を迎えたゲイムギョウ界のラステイションの街で住民が騒動に巻き込まれたと言うので、体力が戻っていない桜龍の側を離れれない陽龍と直龍の代わりに、龍姫の幼馴染みでピナと言う小さな龍型のユニゾンデバイスを所持している咲耶が代わりにパーティーメンバーに入ることになったのである。
念のためにここに残るパーティーメンバーと現場に向かうパーティーメンバーの二つの部隊を編成することになったのである。
「さてと、ブラン、無理はしないでね、何かあったらボクに言ってね」
「カロル、当てにするぜ」
「それじゃあ、行ってきます‼」
やはり慣れているので転換期を迎えたゲイムギョウ界のラステイションに向かうのはブラン・カロル・志澄琥・ユーリ・咲耶・ジュディス・武龍・和真の九人で向かうことになり、後のメンバーは此処で待機することになったのであった。
「あれは何‼」
「サウデ不落宮を狙ってるのね」
「なるほどな、あの大砲で星喰みを倒す気か」
転換期を迎えたゲイムギョウ界のラステイションの近くに転移した咲耶達は街の方角を向いたら巨大な砲弾がサウデ不落宮に向かって狙いを定めていたのであった。
そして、波動砲が発射されてしまったのであった。
「見ろ‼」
「あれが桜龍が言っていた」
「ダークメガミ‼」
「急ぐぞ‼」
波動砲あ命中した瞬間、星喰みだった巨大な隕石のような物から女神像を巨大化させた魔物が現れたのであった。
本当の意味での転換期になりかねないと判断した一行は急いで街に向かったのであった。