波動砲を止めるためにラステイションの街に潜入した咲耶達だったが、その道中でキュモール姉弟に巨大な赤い装甲が目に入るロボット「プラウド・クラッド」を嗾けて二人は逃走してしまったのであった。
咲耶達は一斉に武器を構えたのであった。
「ユーリさん、このロボット、もう煙が出てますけど(´・ω・`)」
「なんだよ‼ デカいのは図体だけかよ‼」
「期待して、損したわ‼」
「チュードン‼」
「見掛け倒しか‼ そんなことはさて置き、急ぎましょう‼」
どうやら、プラウド・クラッドは見た目に反してその上〆タルギアのようにウイルスも仕込んでいない見掛け倒しのロボットのようで敢て注意していたのは、両脇のガトリングだったのであった。
全員が一斉に攻撃しただけで煙が出てきて、ショートして、機能停止してしまったのを確認して、波動砲の麓に急いだのであった。
場所は変わって、ダークメガミの個体が出現したと聞いたラタトスクの戦艦「フラクシナス」に待機中であった、星龍・レイア・エリーゼ・ルドガー・鈴龍の五人で討伐に向かっていたのであった。
「ぐぉぉおお‼」
「個体って言うから、来たけど、大きいよ‼」
「だからと言って、これを倒さないといけないのは変わらない‼」
「ああ、シェアでは倒せないだろうな」
「そうですね、ユニゾン中のわたし達の敵ではないです‼」
「エリーゼの中にいるって、不思議だね」
その容姿は黒い女神像が巨大化したようなものだった。
だがここで帰る訳には行かないので、星龍達は一斉に武器を構えたのである。
エリーゼとティポはユニゾンしており、エリーゼのたっての希望で髪がピンクに変色した状態で飛行能力を有しているのである。
「大きいだけですね」
「だが、油断は禁物だ‼」
「次元斬‼」
「鳳凰天駆‼」
「グぉおお‼」
今まで幾多の苦難を乗り越えたメンバーと言うだけあってダークメガミですら手玉に取れるまで強くなっていたが油断は許されないのは変わってないのである。
そんなこんなでダークメガミは光と消えて逝ってしまったのであった。
「後は咲耶達の頑張り次第だな」
「帰るよ‼」
「はいです‼」
「うん、星龍お姉ちゃん‼」
ダークメガミの個体を倒した星龍達はラステイションの街に向かって咲耶達の成功を祈ってラタトスクの戦艦「フラクシナス」に帰還したのであった。
その咲耶達はと言うと、道中、神殺の戦闘員やら機械兵を倒しながら波動砲の操作盤があるところまで向かっていたのであった。