波動砲の操作盤のある場所でナンバーズの一人、クワットロと出くわし、五年前偶然にもこの世界に残っていたジェノバ細胞を桜龍に埋め込んだことで元の性格が災いして自分は他人とは違うと言う意識がことで無関係な人々を無意識に傷つけていたことに気づかないようになってしまったのであった。
閑話休題
クワットロを捕まえようとしたのだが、閃光弾のような爆風で目くらましにして、魔物が入った円盤を残して逃走を許してしまったのであった。
「雑魚置いて行くなよな‼」
「ごめん、わたしが油断した所為でみんなを巻き込んじゃった!」
「フェイトさん、話は後で、此処を片付けないと」
「咲耶んだよね?」
「カロル、口を動かす暇があるのでしたら、武器で魔物を倒して欲しいのですが?(*^^*)」
幸いにも円盤に入っていたのはテルカ・リュミレースのオタオタと言うオタマジャクシのような魔物の群れと、ゲイムギョウ界のスライヌの群れだったのだが、数が多いので咲耶もムゲンと違いしゃべれない龍型のユニゾンデバイスのピナとユニゾンして猫耳を出した盗賊風の青を基調にいた胸の部分には軽鎧(シルバーガード)を装備したバリアジャケットを身に纏い、利き手の右手に小太刀を装備した、龍女神の咲耶だったので、カロルが咲耶の元の口調から全く想像できてなかったのでその場で質問し出したので龍女神の志澄琥に注意を受けていたのであった。
「なんとか、片付いたな、咲耶かフェイトで波動砲の操作盤できるか?」
「アタシがします」
「わたしもお手伝いするね(^_-)‼」
「なんで笑顔なの?」
円盤に入っていた魔物の群れが打ち止めになったので、充填中の波動砲を止めるためにユーリはこの次元の機械に慣れている咲耶とフェイトに操作をお願いしたのであった。
龍女神化したフェイトの笑顔に顔が引きつったカロルがいたのは言うまでもなかった。
「これで停まるはずです‼」
「シューン」
「ふぅ、これで一安心・・・」
「おい‼」
「フェイト‼ 無茶しやがって、済まん、ユーリ」
「夫のおまえがそんなんでこの先大丈夫か?」
そんなにも時間も掛からないで咲耶とフェイトはあっという間に波動砲を停止させたのであった。
緊張の糸が切れたのか竜騎士の兜を被ったままで元の状態に戻ったフェイトは無理が多々って、その場で倒れ込んでしまったのだが、その瞬間、鎧武者姿の龍翔が倒れそうになっているフェイトをお姫様抱っこで抱えて、ユーリに軽く謝罪したのであった。
そして、任務が終わったので咲耶達はメンバーが待機しているラタトスクの戦艦「フラクシナス」に帰還したのであった。