無事に冬龍がヴィヴィオと同じクラスに配属されたのであった。
ヴィヴィオ以外の生徒一同は何故女である冬龍が男子生徒の制服を着ていることに首をかしげるのであった。
その理由はいつも龍美達に幼い頃来ていた服を着ていたり、リタがテルカ・リュミレースにいた際に来ていた普段着を着たりと、勇龍達の趣味張りにコスプレ衣裳が露出がない男物を着ていたので、無意識に男子生徒の制服を来てしまったのであった。
冬龍はヴィヴィオとその仲間達共に持参したお弁当を食べていたのであった。
場所は変わって、龍音達が通っている中学校でも昼休みになっていたのであった。
「それにしても、この学校にアタシが通うことになるなってね、夢にも思ってかったわね」
「確かに、テルカ・リュミレースで研究していた、リタがここにいるのは不思議なもんだな。縁と言うものは人を変えるのだな」
「龍華ちゃん達も勇龍さん達よりお姉ちゃんに見えるよね」
「ミラ様に直々に特訓を付けてもらったおかげだな、その所為で今では口癖が写ってしまった」
美龍飛と龍華とリタは一緒に教室でガールズトークをしていたのであった。
一方その頃
「冬龍ちゃんはどんな魔法できるの?」
「とりあえず、「地」「水」「火」「風」「闇」「光」の六属性など魔術と、治癒術かな」
「冬龍ちゃん、いつの間にそんなにできるようになったの(゚Д゚)ノ」
「おばちゃん達に教わった、リタさんとエステルさんにも教わったよ(*^^*)」
「会ってみたいな~」
ヴィヴィオと仲間たちに質問攻めに遭っていた冬龍はヴィヴィオの友達の一人であろう、冬龍が出来る魔法が気になっていいたようで恐る恐る質問したのであった。
冬龍は隠しても仕方ないと腹を括ったようで正直に「地」「水」「火」「風」「闇」「光」の六属性とエステルから手ほどきを受けて修得した治癒術が出来ると明かしたのであった。
ところ変わって、来禅高校では、
「桜龍、今日は調子が良いようですね」
「うん、これもみんなのおかげだね、龍美とシャマル先生に診てもらったら、もう前線に復帰しても構わないって、遅れた分の穴埋めはしないとね」
「無理はダメですよ」
「桜龍、元気なったけど、油断は出来ないよね」
「はい、もしもの時はわたしが腹を決めます‼」
龍姫達がいつもの通りに学食で各自持参した弁当と学食で頼んだものを食べながら桜龍の復帰を喜んだのであった。
勇龍達の心に寄生しているであろう、セフィロスが具現しないことを祈るばかりであった。