龍姫達はラタトスクのオペレーションルームの美緒から至急、次元震が起きた場所に行くようにデバイスに現場の地図のデータを送信して、龍女神化して向かったのであった。
「今回はまさか、ミッドチルダに来るんなんてね」
「あれは、シグナムさん達かな?」
「そうでしょうね、どうします?」
「流石に、ユーリさんいないのに、あいつをこのまま放置しておくのは気が引ける。助けに来ましょう‼」
「これで、何度目なんだろう、あの変態ストーカーアナゴ族は」
ラタトスクから転送されて、デバイスが空中にスクリーンに事件現場を座標を示した空から見た地図を映し出されたのであった。
龍姫達はそのまま変身を解かないで現場に到着したのだが、そこに拘束中だった、シグナムを含む、機動六課の面々がバリアジャケットを装着していたのだが、そこにあの、転換期を迎えたゲイムギョウ界のラステイション街でユーリに飽きられているのにも関わらず気合で次元を超えて来た暗殺者ザギが短剣二刀を振り回していたのであった。
このまま放置すると被害が広がるので、龍姫達はシグナム達に助太刀に入ったのであった。
「おまえらじゃ、いけねっぇぇぇだろうがぁぁっぁ‼」
「こいつ、言動が非道割りに、動きに隙が無い‼」
「怯むな‼」
「魔神剣‼」
「あ、龍姫達‼」
暗殺者ザギは廃墟の瓦礫の上に乗って、大声で叫びながら、短剣二刀を振りましながら、飛び回っていたので、シグナム達には荷が重かったのであった。
龍姫は、暗殺者ザギに、斬撃を放って命中させた所で、スバルが気づいたのである。
「おまえは、いいだろう、上がって来たあぁっぁあぁ‼」
「こいつ、いかれてやがる‼」
「此処はわたしに任せてください‼ 飛ばして行きますか‼」
「スゴイ、オーバーリミッツが出来るのか、名前は?」
「すいません、後でお願いします、虎牙破斬‼」
ザギは龍姫達が到着する成り、吠え始めたので、さっそく龍女神している和真が両手に白と黒の二尺三寸の日本刀を持って、オーバーリミッツLv3を発動させたのである。
シグナムは和真までオーバーリミッツを修得していることに感心してしまったので、和真は後で話しをすることにして、非殺傷モードの二刀の右で斬り上げて、左で斬り下ろしをザギに叩き込んだのである。
「いい攻撃だ‼ モット、モット、のぼり詰められないといけねぇぇえ‼」
「襲爪雷斬‼」
「フェイトかよ(゚Д゚)ノ‼」
やっぱりザギは明後日の方向に逝ってしまったのでお構いなしに和真は同じ要領で斬り上げて、落雷が発生し、斬り下ろす秘技で追撃して、
「魔神双破斬‼」
「今度は技を組みわせたのか」
初歩で修得していた魔神剣を放った後、和真は龍姫と同じく虎牙連斬を組みわせたのである。
「舞い上がれ‼ 光翔戦滅陣‼」
「あれは、バーストアーツ‼」
魔法陣を展開し、ザギを閉じ込めて、最後は魔神剣を放ち、
「お終いにしましょうか、輝け‼ 流星の如く‼ 天翔‼ 流星斬‼」
「やるじゃねえか・・・」
「流石、わたしの嫁なことはあるね(^_-)‼」
「おまえは、いつの間にフォームチェンジしていたのだ?」
和真はザギに防御不可能の二刀の乱舞を叩き込み、最後は思いっ切り瞬迅剣を繰り出す秘奥義をザギにお見舞いしたのだが、ザギはそのまま姿を晦ましてしまったのであった。