ミッドチルダの廃墟つまり時空管理局の実技訓練現場の瓦礫の上で大暴れしていた暗殺者ザギの実力は龍姫達が身を持って知っていたので、シグナム達に加勢して、和真の秘奥義でザギは撃退したのであった。
「動かないで‼ このまま全員武器を捨てて」
「ティア、まずはお礼を言わないと」
「スバル、わかってるの、こいつらの所為でわたし達、収容されたのよ‼」
「なら、今のボク達の拠点に案内します、話はそこでも構いませんか?」
「そうしよう、それなら構わんだろ」
「そうだよ、わたし達が龍姫達の仕事邪魔しちゃったから、捕まえないといけない人を逮捕できなかったんだし、それに、今の龍姫達はリミッター掛けているのに、魔力反応がZランクだよ‼」
ティアナは二丁拳銃になっているデバイスを龍姫達に向けて武器を捨てるように要求してきたのであった。
スバルが止めに入ったのだが聞く耳を持たなかったので、龍姫達は腹を決めて元の姿に戻り、所属しているラタトスクの拠点にシグナム達共に転送したのである。
「てめぇは、あんときの‼ 確か、ミラだったな<`~´>‼」
「この子誰? アタシは、ラタトスクの戦艦「フラクシナス」の艦長代理のミラ、仕方ないわね、この姿でわかったにゅ?」
「えぇぇこの人も龍姫達見たいにデバイスなしで変身した(゚Д゚)ノ<ナンダッテ~」
「キミたち、うるさいぞ‼」
「ドッペルゲンガー(゚Д゚)ノ‼」
話をするためにシグナム達をラタトスクの戦艦「フラクシナス」に連れてきた龍姫達は艦長室にいる琴里の代理をしているのが以前、龍姫達と一緒にいた聖霊の王のミラ=マクスウェルだと思い込んでいたので、シグナルとスバルとエリオとキャロ以外は戦う構えを取ったので戦う意志はないと艦長代理のミラはその場であの美龍飛達が私服で着ていたセーラワンピにあの「にゅ」と言う口癖の姿になったのであった。
それを見たシグナム達はその場で驚いてしまったのであった。
そこに精霊の王のミラが怒鳴り込んできたので、またシグナム達は驚いてしまったのであった。
「話は先ほど、オペレーションルームの美緒から聞いてる」
「単刀直入に言おう、おまえたちは何故、武器の所持を許可されている?」
「あの~」
「どうした、スバル、話は最後まで」
「龍姫達を含むメンバー全員が次元武偵の資格を取得しているんです。それと武偵は乗用車の運転なども資格を取得した時点で、武器を所持ともに許可が下りるようです」
どうやら、オペレーションルームの美緒からシグナム達のことを聞かされていたらしく、ユーリから女神化している間はぷち子と言う名をもらったミラはそう告げたのであった。
そして、以前、龍姫達を異世界に派遣している一人のツクヨミをこと明を事情聴取していたスバルが思いだしたかのように龍姫達が次元武偵であることを説明したのであった。