転換期を迎えたゲイムギョウ界のルウィー領の周りに何もない平原で待っていたかのように龍美達とシグナム達が来るのを待っていたオメガウェポンと戦うことを選んだのであった。
龍美達とシグナム達がオメガウェポンと戦闘中の間、超神次元ゲイムギョウ界のルウィー教会でお留守番を言いつけられたはやてと、大龍の秘書のミナともに帰りを待っていたのだが、
「妹分が頑張ってるってのに、わたしは何やっててんねん‼ わたしも行ってくるで‼」
「ダメですよ、大龍さんからはやてさんのこと頼まれているんですから」
「せやけど、アギトが着いて行ってるとはいえ、妹になる、大龍が心配やねん‼」
「あ‼ ちょっと‼ どうしましょう‼」
「ミナさん、はやてがどうかした?」
「あ、龍臣さん‼ 実は・・・」
どうやら機動六課の総司令時代の反動なのか、はたまた、超神次元ゲイムギョウ界と言う慣れない環境に置かれている所為なのか、大切な部下と妹分達が戦いに向かっているので、心配でしょうがなかったようで、ミナの制止を振り切り、瑞樹の計らいで、インテリジェントデバイスのリミッターを解除されていたのでそのままバリアジャケットを装着して転換期を迎えたゲイムギョウ界のルウィーに向かって転送してしまったのであった。
数秒遅れで恋人で幼馴染みの一人で結婚寸前までこじ付けている御子神家の長男の龍臣が到着したのだが、ミナからはやてが転換期を迎えたゲイムギョウ界のルウィー領に行ってしまったと告げられて、自身も転換期を迎えたゲイムギョウ界のルウィー領に向かったのであった。
「斬り裂け・・・サイクロン‼」
「行っちゃえ~‼ デモンズランス‼」
「スゴイ、的確に、オメガウェポンに攻撃を当ててる‼」
「エリオ、龍美、なんで槍投げってんだ?」
「あれは、魔術なんですわ」
先にオメガウェポンと刃を交えている龍美達とシグナム達は問題なく連携を組みながらオメガウェポンの攻撃を捌き、着実に攻撃を命中させていたのであった。
エリオは自身の槍の腕前では、到底、ジュディスをはじめとするポールウェポン使いに敵わないと自覚していたのであった。
シグナムとユニゾンしているアギトはエリオに龍美がデモンズランスで槍投げをしていたので、質問し出したので、リィンフォースⅡとユニゾンしているはやてに瓜二つの容姿にバリアジャケットもお揃いだが、両目の瞳の色は右金左碧と言うオッドアイの白龍神化して、得物の片手斧を担ぎながらデモンズランスは魔術だと説明したのであった。