オメガウェポンは龍神に覚醒したはやてによって倒されて、オメガウェポンは龍美に自分の能力を結晶化した紫色の水晶を託して、白銀の拵えの二尺三寸の日本刀とミラが得物で使っている長さの金色の刀身が付いた青い柄の木瓜型の鍔が付いた日本刀も託し、現在龍美が所持していたのであった。
「これも寿命だね、今までありがとう」
「龍美、その刀、刃こぼれが酷いな」
「うん、今まで龍姫達とユーリさん達と一緒に別次元のゲイムギョウ界を救うためにアレクセイ達と刃を交えたから、龍姫からこの神代三剣「天野々斬」をもらった日にもう一振りが折れたんだよね。そして、この無銘刀が折れちゃった」
「そうか、それで、どっちの日本刀を得物にするんだ? 二刀流なんだろう?」
「こっちの銀色の日本刀にするね、こっちはミラさんに渡さないと」
龍美は明日のサウデ不落宮に乗り込む作戦実行の準備を開発室でしていたのだが、昨日の戦いでもう一振りの龍姫からもらった日本刀の刀身が中ほどから折れて、刃こぼれが酷かったので修復不能になってしまったのであった。
そこに自分の身支度を終えた瑠美奈がやってきて、刀身が折れて、刃こぼれが酷い龍美の愛刀を見て、察したのであった。
龍美はオメガウェポンから託された二振りの日本刀の銀色の刀身で赤い日本刀を選んだのであった。
金色の刀身の日本刀は精霊の王のミラに渡すことにしたのであった。
龍美は新たな日本刀、沖田総司が持っていたとされる名刀「菊一文字」と名付けて、自身の証である龍の刀身彫刻を施したのであった。
龍姫達が学業に勤しんでいる頃、地球の龍姫達が住んでいる街の森の中で、
「あづみはもういない、わたしはこれからどうしよう?」
金髪のロングヘアーに青い瞳を持ち龍姫には届かないが豊満な胸を白いインナーとパンツと黒のハイソックスとロングブーツを履いた龍姫位の年頃の少女があづみと言う少。
どうやら敵から逃げていた最中に次元を超えて来たようで頭には猫耳のカチューシャを着けて、傍らにはアルテマウェポンが託した青い刀身が付いた剣と、片手でもトリガーが引ける龍華達が使うスナイパーライフルが落ちていたのであった。
そこに、
「見つけた、リゲル‼」
「くっ‼ 来たか、typeⅡ‼」
「リゲル、あづみと言う少女はもういない、死ね‼」
「あづみ、今そっちへ行くから、待ってて」
大事なところは隠しているが露出がミラより多い武装で、先ほどの少女にリゲルと呼んだ青い長い髪に黒いプロフェッサーユニットのような武装をした少女がリゲルの前に現れたのであった。
今回はZXからリゲルを登場させてみました