リゲルから各務原あづみと言う女の子ともに生活を送っていたが、その時から不治の病に侵された状態でその病が自身が生まれた青の世界の陰謀だと判明したことで離反したこで青の世界からtypeⅡが追手として差し向けられたのだと言うのであった。
その話を聞いた龍美は、
「どうして、姉妹で協力できないの‼ あづみはそんなこと望んでない‼」
「何がわかるのよ‼ 他人のあなたに‼」
「わかるはずはない、それより、わたし達の武器はどこへやった?」
「わかる気になれないね、それと二人の武器はこっちで預からせてもらっているよ。一人で勝手に終わった気になってるんだよ‼ あづみと一緒にいた時間は本物でしょ、最後までしゃんと生きないと‼ それと怪我は完治したから気晴らしに地球にでも出かけてみたら、服はそこに用意してあるを着ればいいから」
「ごめん、わたしが悪かった、だがそいつとは姉妹じゃないわよ‼」
「仕方ない」
あづみはリゲルには幸せになって欲しかったことを諭して、ユーリの言葉を引用してリゲルに喝を入れたのであった。
龍美に喝を入れられたリゲルはバトルドレスと言うアンドロイドと言え一応人間の思考は理解できるので、龍美に謝罪したが、typeⅡと姉妹扱いされたことは否定したのであった。
龍美は明日の準備があるのでリゲルとtypeⅢに気晴らしに、実家がある地球の街に出かけるように言い、二人に部屋の机に用意した自分のお古のパーカーとズボンを着用するように託けて部屋を後にしたのであった。
「これを着ればいいのね、これでいいかしら?」
「これでどう見ても、人間に見えるな、人間と言うものは大抵、物事の外側しか見ない」
「そうね、それとあなたは名前どうするのかしら?」
「何故今はの名前ではいけない」
「聞いたわたしが馬鹿だった、行きましょうか」
机の上に用意されていたサイズも一緒の白と黒のパーカー着て、紺色の長ズボンを入った二人は龍美に言われた通りに転送装置がある部屋に向かうために部屋の外にいた職員を捕まえて案内をさせていたのであった。
無事に地球に行くための転送装置の部屋にたどり着いた二人は傍から見たら姉妹のような会話をしていたのであった。
そして、地球の人気のないあの場所に転送したのであった。
「此処はわたし達がいた所ね」
「街に向かう」
「そうね、此処に居ても埒が開かないわね」
「もし戦闘になった場合は逃げる」
「置手紙にはもし武器が必要なら、こっちで許可を出しておくって」
そう二人は先ほど戦っていた神社の裏の森に転送されたのであった。
龍美からお小遣いで地球の通貨で一万円を支給されたいたので、ある程度なら売買はできるので安心だったのである。
リゲルとtypeⅡは街に降りて行ったのであった。