陽龍と桜龍がインテリジェントデバイスをもらっている頃、龍音達が通う中学校では、
「あー美龍飛姉様~‼ 龍華姉様~‼ リタ姉様‼」
「助けて~‼ 龍音‼」
「何なのよ‼ この連中は‼」
「相変わらず、美龍飛お姉ちゃん達、人気だね‼」
「うん・・・」
やはり、血が繋がっていないとはいえ、龍美と龍月の妹と言う立場は変わらないので、親衛隊と言うファンクラブのメンバーに追いかけれらていた美龍飛達はリタも巻き込んで龍音達に助けを求めていたのだが、龍音達はその様子を微笑ましいく見ていたのであった。
ところ変わって、超神次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌでは、
「エスーシャ‼ 魔神剣、出来るようになった?」
「ああ、君たちの剣技は興味が湧いた、それに、あの凛々の明星のユーリとフレンとの出会いが良かったのかもしれないな」
「それは良かったよ」
「アタシも、ジュード先生の格闘術を見てからと言うもの、魔神拳と、飛燕連脚を修得したよ、もちろん、ブランちゃんを守れるように、秘奥義の修得に励んでる」
龍美の仕事もとい気晴らしこと魔物退治に同行していたエスーシャ達は、アフィ魔Xとの戦いで、共闘した凛々の明星とジュード達の術技を見てからと言うのも、テルカ・リュミレースとリーゼ・マクシアの術技に興味を持ったらしく、龍美の仕事もとい気晴らしに同行することで、術技の修得していったのである。
ジュードと戦い方が似ているのでシーシャはジュードの格闘術を見習った成果で、魔神拳と飛燕連脚など出来るようになり、エスーシャはユーリとフレンと龍美達の武術を見ていた成果で、魔神剣と蒼破刃を取得したのだが、まだ秘奥義の修得には至っていないのであった。
転換期を迎えたゲイムギョウ界にいるブラン達は、ユーリの言い方は良くないが、図星を指されたことがショックだったようで、今だに燻っていると言うのであった。
「ユーリさんとフレンさんが指摘したことは確かに、正しいと思う、けど、ブランちゃん達は理解するのに時間が必要だな」
「ベールも、思い当たる節があったからな」
「レイヴンさん曰く、物事は相手の捉え方だって、それにこの世に悪があるならそれは、人の心だから」
「確かに、一理あるな」
シーシャは早くブランには立ち直って欲しいと思っているのだが、ユーリの言っていた、権力で、抑え込むのは返って逆効果だと言う指摘とフレンが目を背けていては意味はないと言う問いに答えを見いだせてないことを明かし、龍美はこの世に悪があるならば、それは人の心だと、諭し、エスーシャはそれに頷いたのであった。
次元統合したのでプラネタワーが三つになり、イストワールは、ベールの秘書をしていると言うのであった。