リゲルとtypeⅡが龍女神として降臨したことで地球で起こった次元震から出現した奇形な人工魔物「ロストナンバー」を無事に討伐することが出来たのだが、龍姫達は現在現場にいたパーティーメンバー全員共に時空管理局の宇宙戦艦のアースラに連行されて、事情聴取を受けていたのであった。
「さてと、変身、解いてくれるかしら、それと、その兜も外して」
「はい、わかりました、これでいいですか?」
「それにしても、まさか、君たちだったとは」
「久しぶりです、クロノさん」
「この前のことは聞いている、済まなかったと思っている。復学して学業に忙しい君たちの手を煩わせてしまった」
会議室に連行された龍姫達は龍女神として降臨したリゲルとtypeⅡともに椅子に座って一緒にフェイトの義理の兄のクロノとその母のリンディに女神化を解くように言われた龍姫達は変身を解き、被っていた竜騎士の兜を脱いで、素顔を見せたのであった。
クロノとリンディは死んだことになっていたので目の前にいる龍姫達に驚いてしまい、そしてミッドチルダ時空管理局での事件を次元武偵の龍姫達の手を煩わせてしまったことを謝罪したのであった。
「今まで何、やってたのよ‼ どうして今まで気が付かなかったのよ‼ ユーリがいたらそう言うわね‼」
「ああ、その通りだ、言い訳することはできない」
「リゲル、興奮したら、余計疲れるよ」
「龍琥の言う通り、それに肉体は人間と同じ」
「わかってるわよ‼」
リゲルはここに来る途中で凛々の明星のことをエステルに聞いていたようでこの場にユーリがいた場合、言いそうなことを感情をさらけ出して言ってのけたのだが、typeⅡ共に人間の肉体を手に入れたばかりだったこともあり、息を切らしてしまったので各務原あづみの面影を重ねている龍琥に注意されてしまったのであった。
そのまま話を続けて行ったのであった。
「気になるんだ、龍姫達が時空管理局員にならなかったのが不思議なんだ」
「簡単です、人は手に余る力は持ってはいけない、だから今まで魔力を弱めていたんです」
「わかった、それと、お願いがある、協力して欲しい‼」
「ですが、条件があります、いいですか?」
「ああ、もちろん、タダであなた達に協力して欲しいとは思ってないわ、けど、あなた達のあの力は目を粒ことは出来ないから」
クロノは龍姫達が小学生のころに時空管理局員として目を着けていたのだが、魔力がないことを示したので時空管理局員として採用できなかったと言うのである。
転生したこと並びに龍女神として降臨したことで持っていた魔力が時空管理局で言う測定不能つまりエステルとミラとミュゼのようなとものである。
それを悪用する者がいる以上はラタトスクのエージェントとして活動していたのであった。
リンディは今の龍姫達の能力を野放しに出来ないと言って龍姫達に協力して欲しいと言っていたのであった。