次元武偵の代表として龍姫がクロノとトレーニングルームで模擬戦をすることになり、結果はクロノがバリアジャケットを装着した瞬間に模擬戦開始のブザーが鳴った瞬間、場数ではクロノが上なのだろうが、クロノの癖を見抜いた龍姫はそれを見逃さなかったである。
それは勝利を確信した者なら誰にでもある慢心が生み出す隙であった。
クロノが杖を空中で降り上げた際にはもう龍姫は壁を蹴って背後から次元断「蒼虎」で杖を真っ二つに一刀両断にしてしまったのであった。
「龍姫さん、今からでも時空管理局員になって欲しいです‼」
「悪いけど、ボク達は時空管理局のために力を使う気はありませんから」
「そうですか・・・」
「ありがとう、シグナム、フェイト達は今、どうしてる?」
「フェイトは病院を抜け出した代償で怪我が悪化したからまだ入院してる、はやては超神次元ゲイムギョウ界のルウィー領の大龍の所で療養してる。なのははラステイション教会だ。古代魔法生物兵器の恐ろしさをこの目で見たからな」
「そうか、引き続き、龍姫達と一緒に次元武偵の仕事を手伝ってくれ」
先ほどの龍姫の剣術の腕前を見たオペレーターが龍姫達に時空管理局員としてアースラで働いて欲しいと言い出したので龍姫は丁寧に断ったのであった。
クロノは時空管理局員を公では辞任扱いになっているなのは達のことをシグナル達に質問していたのである。
ヴィータがそれぞれの居場所をクロノに伝えて、クロノはシグナル達に龍姫達の監視を命じたのである。
「大龍お姉ちゃん‼ 二人を此処に置いて上げて‼」
「お願い‼」
「龍美ちゃんから話は聞いてるで、リゲルは兎も角、typeⅡのままではな、こんな時にエステルちゃんいてくれたらな」
「リゲルちゃんは今日から、わたしのお嫁さんになるから、学校に一緒に行かないといけないから、「神無月あづみ」はどうかな?」
「typeⅡは 神無月あかねで良いでしょ‼」
超神次元ゲイムギョウ界のルウィー教会に戻ってきた芽龍達は人間の肉体を手に入れたリゲルとtypeⅡを置いて欲しいと大龍に頼み込んでいたのであった。
二人は別に野宿は慣れなていると言い出したので大龍が二人を止めたのであった。
流石にリゲルとtypeⅡと言う名前では戸籍が作れないので龍琥と礼龍が思い突きで二人に神無月と言う名字を与えて、リゲルにはあづみと言う名を付けてしまったのであった。
あづみと付けられてしまったリゲルは驚いてしまったが自分があづみの生きた証なのんだと思い、リゲルからあづみと言う名に改名したのであった。
礼龍も唐突にtypeⅡに「あかね」と名付けてしまったのだが、甚く気に入ったのかtypeⅡはその場でアンドロイドだった頃より表情豊かになったようで大喜びであった。
「今日は疲れたやろ、早く寝んと、明日の待ち合わせに遅れるで‼」
「わかった‼ おやすみ~‼ あづみちゃん、こっち」
「あかねも‼」
「ちょっと‼」
龍琥達は姉の芽龍達を部屋から追い出して、新しく仲間になったあづみとあかねの手を引いて部屋に連れこんでしまったのであった。
部屋から追い出された芽龍達は仕方なく大龍の部屋で寝ることにしたのであった。