神無月姉妹は超神次元ゲイムギョウ界のルウィー教会で教祖の大龍とその代理教祖のミナに次元統合する前のゲイムギョウ界の仕組みを教わっていたのであった。
元々バトルドレスと言うアンドロイドだった神無月姉妹にとっては女神が人間達に呆れられた証拠だと言ったのである。
天界はそれをいち早く察知したのでこの次元に龍姫達が転生者としてやってきたのである。
そして、守護女神としての職は撤廃したことで空席だった所に教祖が座ることになり、龍美達が選ばれたのである。
「これはユーリさんが言ったことをボクなりに解釈したんやけど、力を見せつける強者は、強者を呼ぶんや。それが戦争に発展する、それではやっていることは犯罪者となんも変わってないんや、それに気付くのに、武龍達がこの世界に転生するまで気が付かんかったんや。思いがない力では、意味がないんや‼ 力がない思いでも意味がないんやで‼」
「つまり、誰も諫める人がいなかったってことね」
「そうです、お恥ずかしい限りです」
「ユーリさんみたいな人材は貴重なんや」
大龍は以前転換期を迎えたゲイムギョウ界で四女神に転換期対策についてしでかしたことについて激怒しながら指摘したことを思いだして、大龍成りに解釈したことを神無月姉妹に説明していたのである。
その話を聞いた神無月姉妹はユーリ達と同じことを返したのである。
一方オメガウェポンから自らの能力を封じた水晶を託された龍美は教会の開発室で作業を開始していたのであった。
もちろん、秘書で恋人で幼馴染みの瑠美奈も一緒に手伝っているのであった。
「出来た‼」
「我はライブメタル、モデルO」
「完成したんだな」
「美龍飛達は無個性って言わせない‼」
「個性ありすぎるだろ、今でも」
モデルZをモチーフにした形になり、色合いは白と銀色と言うカラーリングに仕上がったのであった。
龍美は以前美龍飛達が覚醒する前に個性がないと悩んできたことを思いだして、姉としてもう美龍飛達を無個性とは言わせないと言ったのであった。
その発言には瑠美奈は突っ込みを入れたのであった。
「夕方まで時間あるけど、それまで休んでいよう‼」
「確かにな、アーストさんに怒らるしな」
龍美と瑠美奈は夕方の約束の時刻まで時間が出来たので自室で体を休めることにしたのであった。
「やはり、セフィロスは復活の時を待っていたようだな」
「ああ、あの伝説のソルジャー1ST、英雄と謳われた男、セフィロス」
「ジェノバ細胞でブラックハートに化けて大暴れしているらしい」
「これでブラックハートの信頼は無くなったも同然、アハハハ‼」
ジェイル達と神殺の社長のフェルはキュモール姉弟を見捨ててとある場所でセフィロスが転換期対策を利用して復活しようとしていることを知ったのであった。