転換期を迎えたゲイムギョウ界の上空に浮上した空中要塞にセフィロス探索に乗り込んだ龍姫達は魔物に注意しながら道なりに進んでいったのであった。
スキット:タルカロン
アースト「どうした、ユーリ?」
ユーリ「いや、タルカロンに似てると思ってな」
龍姫「確かに外装は何となく似てた」
陽龍「真龍婭達から聞きましたけど、似てますね」
桜龍「ここはセフィロスがいるかもしれない、注意しないと」
瑠美奈「みんなに憑いて行くのがやっとだ」
龍美「もう、瑠美奈って体力無いな」
十香「このままいければいいのだが」
「ガチャン‼」
「ったく、流石、ゲイムギョウ界だけはあるよな」
「機械兵ですね‼ わたしの二刀流の餌食になってもらいましょうか」
「我が主、準備は出来ているか?」
「アルテマ、聞いて、何の意味があるのだ‼ いらっしゃいませ‼」
「直龍ちゃん、逆だと思うけど・・・」
そう簡単に先に行けるはずもなく、巨大な剣を握った機械兵が立ち塞がったのであった。
龍姫達は急いでいたので、一斉に得物を構えて機械兵を破壊することにしたのであった。
「ど~ン‼」
「攻撃は強力だが、動きが単純だな‼ 魔神剣‼」
「そうですね‼ 白鬼塵‼」
「戦龍、日本刀の扱いに慣れたんですね。ですが、まだまだ荒削りですね‼ 虎牙破斬‼」
「蒼破刃‼」
巨体を生かした力任せの機械兵の攻撃を動きを見切った龍姫達はなれた様子で連携をしながら攻撃を叩き込んでいったのであった。
龍女神達は魔術を織り交ぜながらほかのパーティーメンバーの援護に入っていたのであった。
それほど、強くなかったので、機械兵はただの鉄くずと化したのであった。
「さてと、先を急ぐぞ‼」
「オウ‼」
「桜龍、怪我はありませんか?」
「うん、大丈夫、行こうよ‼」
「桜龍さん、遠慮しないでくださいね」
機械兵が動かないことを確認した、龍姫達は得物を納めて、要塞の最深部に歩みを進めたのであった。
陽龍は桜龍に怪我はないかと尋ねてら、桜龍は問題ないと言うので、戦龍が無理はしなくてもいいからと言い、龍姫達に合流して最深部に向かったのであった。
もちろん機械兵を倒したからと言って魔物が現れないとは言えず、道なりに進んでいた龍姫達を幾度となく襲い掛かってきたのであった。
互いの安全を確認しながら龍姫達は行く手を塞ぐ魔物の群れを手際よく倒して行ったのであった。
スキット:龍姫のジャケット
陽龍「龍姫お姉ちゃん、その服、似合ってますね」
龍姫「ああ、このロングジャケットのこと」
ユーリ「そういや、いつもの服とは違うのか?」
龍姫「この服は初めてゲイムギョウ界で武偵に成った時に買った物なんだ」
アースト「そうか、大切するように」
龍姫「はい‼」