龍姫達が機械兵を倒して最深部へと進んでいた頃、神無月姉妹はと言うと、超神次元ゲイムギョウ界のルウィー教会で療養中の八神はやてを、仕事に行っている龍臣の代わりに看病していたのであった。
はやては軽い運動は可能だが、まだリンカーコアが安定しないので激しく動くことが出来ないので、用があるときは神無月姉妹の一人に頼んでいるのだが、
「しかし、ホンマに、アンドロイドだったかいな~」
「どこを触ってるのよ(゚Д゚)ノ‼」
「どこって、ホンマモンの胸ってことを確認してただけや‼ 女同士なんやし、遠慮しなくてもいいんちゃうか‼」
「ダメだ、この人、レイヴンみたいだ・・・」
用件があるたびに神無月姉妹にセクハラ行為に勤しむ出していたのであった。
あづみは早く大龍達に戻ってきてほしいと思っていたのは言うまでなかったのであった。
時空管理局のパーティー会場に忍び込んだ龍音達は猫に化けて人目が付かない通気口を突き進んでいたのであった。
そのとき、下を見渡せる網目の所に差し掛かってそこで見たものは、
「あれ、なんだろう?」
「龍音が話してくれた、女神メモリーみたいだな」
「女神メモリーだよ‼ 和真‼」
「そうか、パーティーでオークションするのかな?
「急いでパーティー会場に行かないと‼」
宝石や貴金属を使用したアクセサリーなどの装飾品が納められていた倉庫だったようで、そこにはあらゆる異世界から密輸入した物が収納されていたのであった。
流石に取り返すのは難しいと判断した龍音はパーティー会場でオークションが行わると予想して急いで通気口からパーティー会場に向かったのであった。
裏からパーティー会場に潜入したジュード達は合流地点である、パーティー会場に隠れながら進んでいったのであった。
その道中で、
「どうしよう? 困った・・・時間がないのに」
「どうしたんだろう?」
「とりあえず、様子を見ようよ」
「もしかしたら、演技をしている可能性がある以上は、それが妥当だな」
何やら困った顔をした時空管理局の制服をきた女性がうろついていたのであった。
ジュードはいつもの癖でこめかみを指で叩きだして、これから起きる出来事のことを予想していたのであった。
結局、物陰に隠れたままやり過ごすことにしたのであった。
そしばらくして困った顔をしていた時空管理局の女性制服を着ていた栗色の髪の女性はそのままどこかへ行ってしまったのであった。
辺りを見渡して、ジュード達は合流地点のパーティー会場に向かったのであった。