言われるがまま時空管理局の黒い女性制服を着て目の前にいる人物が龍音であることに全く気付く様子が無く、龍音はステージ裏でフェルに渡す粗品を渡した瞬間、会場の外にいる和真達に念話で
「今だよ‼」
「治安部隊A班、突入‼」
「A班に続け‼」
「なんだ君達は、わたし達を誰だと思っているのだ‼ 逮捕しろ‼」
「悪いけど、大人しくしてもらくださいね(^_-)-☆」
パーティー会場の外で待ち伏せしていた和真達とジュード達に突入の合図をした瞬間、天界から派遣された治安部隊も一緒にパーティー会場に突入したのであった。
もちろん、会場にいたお偉いさん達は今置かれている状況が読めていなかったのであった。
龍音達を部下に逮捕させようとしたが、龍音が水色のロングヘアーの青紫色と水色のバリアジャケットを装備した状態で会場にいた神殺と手を組んでいた時空管理局の本庁のメンバー全員とフェルを含む幹部を全員バインドして魔法を封じたのであった。
「こんなことをして許されると思うな‼」
「これを見ても、そのことは言えるのか」
「‼」
「悪いですが、ご同行出来ますよね、時空管理局の本庁、総括殿、世のためだろうが、なんだろうが、誰かを泣かせたら、世話ないわね‼ 連れて行きなさい‼」
「お母さん達‼ 来てたの(゚Д゚)ノ‼」
何故自分達が逮捕されたことに今だに白を切っていたので、証拠の生物実験の映像を会場並びに、各次元の異世界に流して公にさらしたことで主犯格の時空管理局の本庁の上層部一行は降参して、神殺の幹部ごと逮捕されたのであった。
そこにパーティー会場に龍音達より先に潜入していたらしくゲイムギョウ界の四ヶ国のイメージカラーの四色の着物に身を包んでいた剣心達が真顔でユーリの決め台詞を言い放って部下達に連れて行くように指示を出していたのであった。
その場にいた龍音達は呆然と立ちすくんでしまったのであった。
「龍音の時空管理局の制服姿、似合ってるわね」
「早く、いつもの服に着替えるね、玄武、リライズ‼」
「お嬢様、畏まりました」
「え、似合ってたのに~」
「後は、龍姫達の方だな」
もちろんステージ上にフェイトと同じ色の時空管理局の制服を来てステージに上がっていた所をばっちり写真に撮っていた剣心達であった。
流石に時空管理局の制服では動きにくくかったようで龍音はインテリジェントデバイスでいつもの武偵の仕事の際に来ている黒色で背中側に白い龍と猫の刺繍が施されある程度の刃物でも斬れない防刃素材で出来ている戦闘服に着替えたのであった。