沙織と雨龍がジェイル達を捕まえる決意をして、龍女神に覚醒することを決意し、懐から芽龍と朱龍の血を一滴薄めた液体が入っているボトルを一気飲みして、見事ジェイル達を捕まえて、天界で培養槽に入れられて無理矢理大龍達と戦わされた桜龍のクローンだが、元は宝条が残した研究データに記されていたセフィロスコピー計画が元になっていたのであった。
クローン達は天界の養護施設に引き取られて、人間の肉体に作りかえられて、健やかに暮らしているとうのであった。
あの二人は現在、拠点にしているラタトスクの戦艦「フラクシナス」の医務室のベッドで龍女神に覚醒した際に処理しきれなかった魔力が強すぎたのか高熱を出して、シャマル先生の治療を受けていたのであった。
そのあと、鳴流神家から剣心が店に行く途中だったようで、店の黒いエプロン姿で現れて、ブランと神子龍に口移しで魔力を分け与えて、中和するように指示を出したのであった。
「ブランちゃん、大変な時なのに」
「済まない」
「気にするな、お前ら無事で生きていたんだ」
「それに、無事にジェイル達を捕まえられたからな」
「神子龍もその姿になったのか」
医務室に到着したブランと龍神化状態で到着していた神子龍を見た沙織と雨龍は申し訳なさそうにしていたのであった。
ブランと神子龍は気にしないでほしいと言ったのであった。
そして、
「お願い、ブランちゃん、こっちに来て欲しいんだ」
「ああ」
「雨龍、今、楽にしてやるからな」
「わたしを殺す気か・・・」
ブランと神子龍は沙織と雨龍が寝ているベッドに近づいて行ったのである。
沙織はブランの首に両腕も回してそのままブランの顔を近づけて、
「チュ♡」
「わたしの初めてくれてやったんだ、責任は取れよ‼」
「もちろん、そのつもりで龍女神になったんだ‼」
お互いの唇を重ねわせて数秒間そのままの態勢でそして沙織の体内のリンカーコアの魔力は中和し、沙織の顔色が良くなったのであった。
ブランは沙織にケジメを付けろと言ったら、沙織はそれを覚悟で龍女神になったことを選んだと言ったのであった。
「わたし達もキスしちゃったな」
「ああ、これからは将来のパートナーだな」
雨龍も黒交じりの緑色髪が地面に届くであろう長さまで伸びている髪を少しだけ結って胸も大きくなっているがそれを隠すように赤いインナーウェアーで締め付けてぺったんこ状態にして、黒いロングコートを羽織って、左腕には禍々しい形黒色の籠手(ボーンガントレット)を装着している神子龍の首に両腕を回してそのままの勢いでお互いの唇を重ねていたのであった。
神子龍(ベール)達はベルモットに似せております