ついにセフィロスとの最終決戦に挑むことになった龍姫達は一斉に得物を構えていつでも戦闘を行える態勢に入っていたのであった。
一方その頃、なのは達はセフィロスとの最終決戦に挑む龍姫達の無事を祈って、
「お願い、レイジングハート、星龍の所へ‼」
「バルディッシュ、今までありがとう、新しいマスターとも仲良くしてあげてね‼ 龍姫の力になって‼」
「武龍がマスターや、行くんや‼ シュベルトクロイツ‼」
「これでよかったんだな」
「うん」
自分ともにあったインテリジェントデバイスをセフィロスとの最終決戦に挑もうとしている龍姫・星龍・武龍の下に転送したのであった。
今の自分には龍神の力のおかげで不老長寿なってそして肉体年齢が龍姫達と同じ世代までになってしまったのであった。
フェイトはまだ包帯とギプスが巻かれているのであった。
「え、バルディッシュ‼」
「レイジングハートも‼」
「ボクも‼」
「姉ちゃん達が寄越してくれたんだ‼ 壊すなよ‼」
「それじゃあ、行くよ‼」
龍姫&星龍&武龍「セットアップ‼」
セフィロスとの戦いを前にしている龍姫にバルディッシュが現れ、星龍にはレイジングハートが、武龍には夜天の書とシュベルトクロイツが目の前に転送されて来たのであった。
龍姫・星龍・武龍は転送してきたなのはたちの思いが籠ったインテリジェントデバイスと自分のインテリジェントデバイスを同時に天に掲げて、バリアジャケットを身に纏ったのであった。
そして、
「セフィロス」
「確かに人間達は身勝手なことをしていたかも知らない、それで争いも絶えない、だけど、人は変われるんんだよ‼ 違う何かを知ろうとすることが人を変えるんだ‼ そして、世界だって変わるはずだよ‼ だから、星喰みなんかいらないんだ‼」
「いつも正しい道など歩むことは出来ない、以上は誰にでも辛い過去や悲しい思い出はあります。ですが、取り返しのつかない過ちも、数えきれない後悔も、すべてひっくるめて、わたし達が生きてきた証なのですから」
ユーリ&桜龍&直龍「世のためだろうが、なんだろうが‼ それで誰かを泣かせてら世話ねえぇぜ(ないよ)‼ てめえ(おまえ)を倒す理由はこれで十分だ‼」
龍姫・星龍・武龍はなのは達が装着していたバリアジャケットをモデルにしていたので元々装着していたバリアジャケットと合体し、下は長ズボンの状態での龍神化をしてセフィロスに語り掛けたが全く持ってセフィロスは聞く耳を持とうしなかったのであった。
そして、ユーリがこの部屋に入る前にリタから受け取った「明星弐号」を抜刀し、あの決め台詞を桜龍達共にセフィロスに言い放ったのであった。