午前の授業が終わった龍姫達は、更衣室で着替えていたのだが、やはりクラスメイトの女子からはと言うと
「龍姫達って、着痩せしてたんだ・・・」
「どうしたの?」
「そうよね、だって龍姫達は、女神様だもん・・・」
「龍姫、これはそっとしておいた方がいいだろう」
龍姫達のスタイルの良さに絶望して、燃え尽き症候群になってしまったので、折紙はそっとしておいてやると言い出したので、龍姫達は制服に着替えて教室に戻ったのであった。
ところ変わって、テルカ・リュミレースにいるレイヴンはと言うと、
「龍姫ちゃん達の、ジャージ姿、ぐえへへへ‼」
「レイヴン、寝言言いながら涎垂れてるよ」
「夢の中で、龍姫達の授業でも覗いてるのよ」
「おっさんらしいな」
居眠りで龍姫達の体育の授業を覗いていたと言う夢を見ていたので、涎を垂らしながら寝ていたのであった。
そして翌日、いつもの通りに学校に行き、授業を受けて、家に帰ってきたら、
「ただいま‼ お母さん‼ お父さん‼ お兄ちゃん‼ お姉ちゃん‼」
「美龍飛達‼ お帰り‼ 大丈夫だった?」
「大丈夫だったよ、はい、これお土産だよ‼」
「ワーイ‼ 黒糖カステラだ‼」
美龍飛達が修学旅行から帰ってきたのである。
最終日に国際通りの商店街でお土産で黒糖のカステラを買ってきてくれたようで、それを箱から出して家族で食べることにしたのであった。
獅子神家も同じものを買って帰って来てくれたのである。
リタはと言うと
「はい、これあげる」
「ん? 開けて良いのか?」
「いいわよ」
「これって、カステラって言う食べ物だったわよね」
「いらないなら、ほかの人にあげるわよ‼」
「せっかくリタが買ってきてくれたんですから、みんなで食べましょう‼」
テルカ・リュミレースの花の街「ハルル」のエステルの屋敷で、凛々の明星共にお土産として買ってきた黒糖カステラを食べることにしたのである。
甘党のユーリは喜んでいたのは言うまでもなかった。
逆に甘い物が苦手なレイヴンでも食べれる甘さだったのである。
そんなこんなで翌日の三連休がきたのである。
「此処が野井原なんだ」
「ボクも久しぶりだよ‼」
「勇龍と龍菜も連れて来たかったな~」
「仕方ないよ、声優のオーディションで、ゲイムギョウ界のラジオのDJに抜擢されちゃったんだから」
「しょうがないよね」
「龍姫お姉ちゃん達、着いたよ‼」
剣心から言われた通りラタトクスの戦艦で野井原に来ていた龍姫達だったのだが、勇龍と龍菜が、超神次元のゲイムギョウ界で受けていた声優のオーディションで5pb.のラジオのDJを一緒にやることになってしまったので、獅子神家からは星龍と天龍と雷華と桜龍で龍華達で野井原に来ていたのである。
もちろん、士道達と御子神家と神楽堂家もついて来ているのであった。