転換期を迎えたゲイムギョウ界のルウィーにやってきた龍姫達と凛々の明星とエステルは、ブランと話し合う場を設けることができたので話し合うことにしたのであった。
「要するに、わたしに、女神をやめろってか‼」
「誰もやめろとはいってないでしょう、要するに、おっさん達が言いたいのは、もっと庶民に目を向けたらということよ」
「うう、ごめん」
「それに無理して、女性らしく振る舞わなくてもいいですよ、有のままを見せればいいですから」
「けど、その自信がないか」
どうやら、話し合いはテルカ・リュミレースの副帝であり、エステリーゼ・シデス・ヒュッラセインと言う本名だが、長いので本人も含めたメンバーはエステルを筆頭にブランと話し合っていたのであった。
ブランの性格が災いして、拮抗状態になっていたのであった。
「自分の体に自信がないから?」
「ああ、別次元のわたしの癖に、デカ乳ぶら下げてきやがって‼」
「ブランちゃん、それがダメなのよ」
「夢に出てきたブランが、胸が成長していた訳だな・・・」
ジュディスに自信がないのは、女神化しても成長しないことではないのかと問いただしたら、秋龍に飛び火してしまったのだった。
ユーリは夢に出てきたブランがスタイルが良かったことを思いだして、溜め息を漏らしていたのは言うまでもなかった。
ところ変わって、ラタトクスの戦艦に間違えて乗り込んでしまい、そのまま転換期を迎えたゲイムギョウ界のルウィーにやって来てしまった女の子はと言うと
「此処どこ❓」
どうやら、ルウィーのニーテルパークに迷い込んでしまったのであった。
その時だった
「ぴょん‼」
「何‼ まさか、このうさぎさん、ボクを狙ってるの?」
「ぴょん‼」
「助けて‼ 龍音ちゃん‼ 天龍ちゃん‼ 琴里ちゃん‼ 真那ちゃん‼」
転換期を迎えた影響で狂暴化した兎型の魔物が得物と勘違いして女の子の襲い掛かったのだ。
女の子は龍音達の名を叫んで助けを求めながら逃げるしかなかったのであった。
「お嬢様‼ 大変です‼ 誰かが魔物に襲われていますよ‼ 場所は、ニーテルパークのようです」
「わかった」
「龍音❓」
「どうしたんでしょうか?」
「龍ラピ‼」
「ワン‼」
「ボクたちも‼」
「ちょっと、おっさんも置いてかないで~‼」
龍音のインテリジェントデバイス「玄武」がニーテルパークで誰かが魔物に襲われていると言うので、龍音は一目散に部屋を飛び出して行ってしまったのでブラン達以外は後を追う形で部屋を飛び出したのであった。