女神になってしまい天涯孤独だった神武春龍は神楽堂家に引き取られて、名を神楽堂春龍と改めたことを神子龍が報告し、新たに仲間が増えたのであった。
凛々の明星はフラクシナスに泊まることにしたのであった。
ところ変わって、ミラたちはと言うと
「やっぱり、こっちのミラも、こっちのミラも、捨て難いわね~」
「ミュゼ、どうした?」
「姉さんのシスコンが爆発だけだにゅ」
妹のミラと女神化したミラことぷち子を見ながらミュゼが笑顔で眺めていたのであった。
ところ変わって、春龍を養子に向かえた神楽堂家はと言うと、
「春龍、胸が大きくなってるね、そうだ、今日は、特別に、この姿で一緒に入ってあげますわ‼」
「そうですわね、わたくし達の初めての妹ですもの、ちゃんとした女神の手ほどきをするのも姉の務めですわね、輝龍ちゃん」
「ええ、そうですわよ、二人とも」
「ありがとう、お姉ちゃん、それにしてもお姉ちゃん達、大きい‼」
ちょうど一緒にお風呂に入るところだったようで、碧銀の覇王女神としての自分を受け入れたことによって春龍は、胸がまだ龍音より小さいが成長したようで、輝龍と飛龍は初めて妹ができたことがうれしいようで、女神化して、そのままお風呂に入ることにしたのだが、そこに神子龍を筆頭に姉達が風呂場にやってくるなり、一斉に女神化して、一緒にお風呂に入ることにしたのである。
春龍は初めて姉の女神状態の裸を見て、豊満な胸があの白銀にカラーリングされた軽鎧(バトルガード)にどう言う仕組みで収まっているのか不思議がっていたのであった。
一方その頃
「いただきます~‼」
「今日はご苦労様、真龍婭と光龍が頑張って店を手伝ってくれたおかげで、無事に終わったからな」
「守護女神の位がなくなってから、真龍婭お姉ちゃん達、元気になったような」
「それはそうよ、平和が一番よ、ねえ、あなた」
「あはは、そうだね、母さん」
龍姫達、鳴流神家では夕食のようで、真龍婭と光龍が実家が経営している喫茶店「葵屋」でバイトの許可まで出して手伝ってたようで、美龍飛達は守護女神をやっていた姉には庶民の暮らしが似合っていると、剣心は国は神が作るのではなく、人が作るものだと諭して矢先、一応、これでも不老長寿である、夫、龍雄と新婚気分を子供たちをそっちのけでやり出したのであった。
楽しい夕食が終わり、みんなで後片づけをしたのであった。
龍美は、龍姫の新たな愛刀で次元断「蒼虎」の拵えを作るため超神次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会に帰って行ったのである。
エルは龍姫達が通っていた小学校の三年生として、女神の力を剥奪されたピーシェともに通っているのである。
「これで、龍姫の刀の完成‼」
超神次元のゲイムギョウ界の教会の自室に帰っていた龍美は、龍姫の新たな愛刀に、鍔などの拵えを付けていたのである。
蒼虎の拵えは、金色の葵木瓜型の鍔に、青紫の紐を巻いた柄で、龍が描かれた青色の鞘に納めれた次元断「蒼虎」が完成したのであった。