龍姫達のクラスにエステルが転入して来てお祭り騒ぎになってる頃、芽龍と秋龍とうずめのクラス一年三組では、
「今日からこのクラスでみんなと一緒に勉強することになった、鈴丸沙織だ‼ よろしく‼」
芽龍&秋龍「何だとぉぉぉ(゚Д゚)ノ‼」
「久しぶりだね、芽龍ちゃん、秋龍ちゃん、うずめちゃん‼」
「御子神姉妹とうずめの知り合いなのか?」
「みな、質問したいのは山々だが、取り敢えず、授業を始めたいのだが」
なんとシーシャが都立来禅高校の女子制服を身に纏って転入してきたのである。
もちろん芽龍と秋龍は目が点になった上に、驚いていたら、エステル同様にシーシャこと鈴丸沙織はいつもの通りに話しかけてしまったで、クラスメイト達が騒ぎ出したのでクラスの担任の先生が騒ぎを治めて授業を始めたのである。
ところ変わって、龍姫達の隣のクラス二年三組はと言うと
「刀夜、龍姫達のクラスに転入してきたのがまさか」
「エステルさんだったなんて」
「はあ、どうして、ボクのクラスじゃないねん⤵」
ちょうど理科室に行くため移動中だったようで武龍達はエステルが龍姫達のクラスに転入してきたことを羨ましがっていたのであった。
そんなこんなでお昼休みになったのであった。
「シーシャ、どうしてこの学校に転入してきたの?」
「それなんだが、アタシも地球のことを学びたいと思って、大龍に話したら、地球の学校に興味はあるかと聞かれて」
「それで、OKっていったんだな」
「その通りだ、流石にシーシャのままでは学校に通えないからな、区役所で鈴丸沙織と言う戸籍を作ってこの学校に転入したんだ」
「で、たまたま、わたし達のクラスに転入してきたんだな」
「ああ、まさか、芽龍ちゃん達のクラスに転入できたなんて思ってなかった」
龍姫達と合流するべく学食に向かっていたうずめ達はシーシャこと鈴丸沙織が都立来禅高校に転入してきた理由を聞いていたら、どうやらシーシャは龍姫達に地球のことを聞かされて興味が湧いたらしく、ダメもとで超神次元のゲイムギョウ界の現在教祖、御子神大龍に頼んだら、快く都立来禅高校の転入手続きをやってくれて、自身は天界区役所で鈴丸沙織と言う戸籍を提出し、今に至ると説明していたのであった。
学食に向かっていたのだが、
「どうやら、お腹が空いてダメなようだ〓■●バタン⤵‼」
「はあ、ミラじゃあるまいまし、仕方ないねえな、よっこらっよ‼」
「このままじゃ、餓死するぞ‼」
どうやらミラと体質が似ていたようで、沙織は空腹でその場で倒れてしまったのでうずめが背負って学食に向かったのであった。