地球に突如修験した狂暴化したエンシェントドラゴンは、碧銀覇王と化した春龍の秘奥義が炸裂して、光となって消えて逝った。
幸い怪我人は出たものの、龍姫達が救助に駆けつけたことで死者は一人も出ていないのであった。
龍姫達は学校に戻って、何事もなかったようにクラスメイトに振る舞い、午後の授業が無事に終了し、
「それではみなさん、怪我しないように、それじゃあ、日直よろしくお願いね‼」
「起立‼ 礼‼」
担任教師の岡町珠恵が日直に指示を出して、無事にホームルームが終わったので龍姫達は昇降口に向かったのであった。
担任教師の岡町珠恵には龍姫達が女神であることは知っているのいるのだが、不老長寿になっていることを聞いて、以前に龍姫に、
「女神の先生がいてもいいよね?」
「いや・・・・」
と言って、龍姫達に女神デバイスを欲しがったのだが、龍姫は苦笑いをしながら断ったのだが、今だに諦めていなかったのである。
閑話休題
龍姫は、実家の喫茶店の手伝いもといバイトがあるので真っ直ぐ寄り道もせずに真龍婭達と一緒に実家に帰宅したのである。
その道中で妹組を拾ったのであった。
「なんで、宏人がいるの?」
「だって、久しぶりに龍姫のウエイトレス姿を見にきて悪いか」
「お姉ちゃんだけ」
「うふふ、今日はついてるな」
龍姫は自室でウェイトレスの制服ではなく、男性用のウェーターの服に着替えて、ポニーテールに結って、黒いエプロンをして喫茶店のホールに、真龍婭と龍舞共に着いたのだが、龍姫のウェーター姿を一目見たいのか、龍姫の同級生の宏人を筆頭に数名の都立来禅高校の男子生徒が席に着いていたのである。
もちろん、胸はぺったんこに見えるようになっている。
「やっぱ、龍姫ちゃん、その格好でも、おっさん丸焦げ・・・」
「おっさん、冷めるぞ」
「レイヴンはいつも通りなんだね」
「うふふ、どうぞごゆっくりして行ってくださいね、但し、ガルドは使えませんので」
「大丈夫だ、この前の報酬でもらった地球の金がある」
どうやら、レイヴンを筆頭に、甘党のユーリと、気晴らしにきたジュードとルドガーが来店していたのだが、レイヴンが龍姫のウェーター姿を見て、妄想に走って卒倒して、頼んだコーヒーが冷めたいた。
剣心がお支払いは日本円でと注意していたのであった。
レイヴンと宏人は意気投合し始めて、医師免許を持っているジュードは歳を聞かれて驚かれたのであった。
その後、全員が日本円でお会計を終えて、龍姫と真龍婭と龍舞はホールの掃除を終えて、脱衣所で、制服を脱いで、お風呂に入ることしたのであった。