旅立ち
凛々の明星とジュード達との共闘の末、別次元に潜んでいたアレクセイ達を見事逮捕し、都立来禅高校二年四組に復学した龍姫は、妹達と、超神次元のゲイムギョウ界で暮らしている実姉の龍美のシスコンなどの、楽しい時間を幼馴染みであり、婚約者同然の五河士道ともに、学生生活を楽しんでいたのであった。
クラスメイトからはどうやって大きな胸が仕舞い込んでいることが気になっていたのであった。
龍音達も龍琥と礼龍共に中学二年に復学していたのであった。
美龍飛達と龍華達は龍音達が通っている中学校の三年生として、リタともに編入したのであった。
男女供に憧れの的なのは変わっていなかった。
「つまり、その次元のゲイムギョウ界は、転換期を迎えてるんです」
「と言うことは、女神にも任期があるんだね」
「簡単に言えばそうですね、ですが、その時期を狙ってなのか、アフィ魔Xを率いる、アフィモジャスと言うものが、金儲けのために女神達を狙っているらしいんです、ですが今の我々はあくまで都立来禅高校の一般生徒です、なので、凛々の明星のみなさんに依頼してもよろしいでしょうか?」
「セドナ、ボクたちには遠慮はいらないよ、その依頼ユーリ達に回してあげたら、絶対引き受けてくれるよ‼」
「そうですね、では、ユーリさんの武醒魔導器に送信して置き来ます‼」
学校から帰ってきて自室でくつろいでいた龍姫の下に、超神次元のゲイムギョウ界からセドナから連絡が入ったのであった。
国政に手を出さないようになって、うずめの相棒だった海男が天照大御神こと龍姫の実母で猫妖怪の血を引く剣心の直属の部下が次元の狭間で彷徨っていた所を保護したことで、プラネテューヌ教祖で「絶剣」の異名を持った龍姫の実姉、龍美の秘書として働いているのであった。
ところ変わってテルカ・リュミレースの帝都ザーフィアスの下町の宿屋「箒星」一室を間借りして生活を送っている元騎士で、元必殺仕事人で黒い胸元があいたラフな服を着た青年ユーリ・ローウェルは下町の住民からの依頼を受けながら生活を送っていたのであった。
幼馴染みで現騎士団長のフレン・シーフォとは、喧嘩もするが、光と影を演じていたのであった。
「ん? セドナからか、なんだ?」
「実は、凛々の明星に依頼したい事柄があるんですが、よろしいでしょうか?」
「依頼の内容によるがな、まぁ、おまえから依頼をするってことは、何か、やばいことだよな?」
「やっぱり、ユーリさんには敵いません、はい、転換期を迎えたゲイムギョウ界の女神達の保護を依頼したいいんです。 もし無理でしたら、ほかのギルドの方に回しますけど?」
「ユーリ‼ セドナ久しぶり‼ ごめん話の途中だった、だったらボク、外で待ってるね」
ちょうど相棒の犬、ラピードと一緒に部屋でくつろいでいたようで、ユーリの武醒魔導器に備え付けられている通信機能でセドナからの依頼を聞いていたら、ちょうどそこに凛々の明星の頭で、十二歳と言う年齢でありながら、大人相手に交渉も出来る少年、
カロル・カペルがやって来て、一緒にセドナからの依頼内容を聞くことにした。
「いえ、凛々の明星に仕事を持ってきました」
「何でも、転換期を迎えた次元のゲイムギョウ界から女神達を保護してくれだとよ」
「はい、アフィ魔xと言う組織が、転換期を狙って、悪巧みをしているようなんです」
「つまり、オレたちにアフィ魔xを潰して欲しいんだな?」
「はい、組織のリーダーのアフィモウジャスは、マナか、それに代わるものを用いないと攻撃が通用しないマントを装備してるんです。マジェコンヌ四天王同様、シェアによる物理攻撃が通用しないんです。今すぐにも向かいたいのですが、何分、動くことが出来ないので」
「なるほど、確かに、シェアにこだわってるあの教祖がいるゲイムギョウ界じゃ、マナとか受け入れたがらねえしな、そうだ、カロル、この依頼受けようぜ‼」
「そうだよね、困っている人はほっとけないからね、いいよ、夜空に瞬く凛々の明星の名に懸けてその依頼受けてあげるよ‼」
「ありがとうございます、報酬は後払いでも構いませんか?」
「ちゃんと、報酬払ってくれるんならな、行くぞ‼ カロル‼」
「うん」
セドナの依頼を受けることにしたユーリとカロルは、市民街の店でアップルグミなどの回復アイテムを購入して、ザーフィアス城の御剣の階梯に向かったのであった。
確かに、テイルズオブシリーズのキャラがいた方が無難だな‼