超神次元のゲイムギョウ界の闘技場で恵龍菜とユーリのエキビションマッチが行われており、会場は立体映像で映し出されたテルカ・リュミレースのノードポリカの闘技場で観客共々、観戦しているのである。
「そろそろ、行かせてもらう、アクセス‼ 黒衣の断罪者フォーム」
「やっぱ、バリアジャケットはおまえもそれか、いいぜ、飛ばして行きますか‼」
「両者同時にオーバーリミッツは発動させたぁぁあ‼ そして、なんと乱入者は女神化して、ユーリ・ローウェルの服に着替えたぁあああ‼」
「恵龍菜、初めてユーリに会えて嬉しそう」
「そうね、恵龍菜お姉ちゃんだけ、夢でしかあったことないって言ってたし」
フィールドでは恵龍菜が女神化してユーリの普段着を改造し漆黒に塗り直した軽鎧(アイアンガード)を装備し、左手には青と黒に塗り替えた籠手(レザーアームズ)を装備して、ニバンボシは巨大化しないで装備して、お互いオーバーリミッツLv3を発動して、特攻を仕掛けた。
「蒼破牙王撃‼」
「飛燕猛襲牙‼」
「奥義と奥義のぶつかり合いだ‼」
「瞬き厳禁よ‼」
「やる気だよ、秘奥義‼」
二人の奥義がぶつかり合い実況が盛り上げて、いつの間にいた龍姫達は二人は秘奥義を仕掛けると予想した。
やはり龍姫の読み通り、
「お終いにしようぜ‼ 閃け‼ 鮮烈なる刃‼ 無辺の闇を鋭く切り裂き仇名す者を微塵に砕く‼ 決まった‼
「お終いにしよう‼ 閃け‼ 鮮烈なる刃‼ 無辺の闇を鋭く切り裂き仇名す者を微塵に砕く‼ 決まった‼
観客「すげぇぇぇぇ‼(゚Д゚)ノ‼」
「おおお‼ これが秘奥義‼ 肉眼で追えるだろか、例えるなら、狼‼ 得物を喰らう狼の如く、食らいつく狼の勝敗はどっちだ‼」
二人の秘奥義がぶつかり合い、フィールドでは物凄い煙が巻き上がり勝敗がわからない状態であった。
しばらくして立ち昇っていた煙が晴れてフィールドで立っていたのは、
「なかなかのもんじゃねえか、楽しかったぜ‼ 恵龍菜‼」
「決まった‼ 勝者はテルカ・リュミレースのギルド、凛々の明星のユーリ・ローウェル‼」
「あはは、負けちゃった、やっぱり本物には敵わないか」
「ほらよ、立てるか?」
「ありがとう」
跪いていたのは恵龍菜の方で、ユーリは高らかと勝者の宣言をして、実況がユーリの勝利を読み上げて、会場にいた観客一同が拍手喝采の中、ユーリは手を差し伸べて、恵龍菜は差し出されたユーリの手を掴み立ち上がり、
「オレが生きてる間なら、いつでもリベンジ受けるぜ‼」
「うん、楽しみに待っててね」
「両者が握手を交わし、お互いの健闘を祈って、エキビションマッチは終了だ、次は別のクラスのシングル戦だ‼」
「じゃあ、行ってる来るわね」
「ジュディス、張り切ってましたね」
ユーリはリベンジは生きている内なら受けると言って恵龍菜はリベンジすることを約束し、二人は握手を交わして、エキビションマッチが終了したので、今度はジュディスの選択したクラスのシングルが始まるのであった。