エキビションマッチが行われて翌日、龍姫はいつものように起床し、剣道着に着替えて、道場で汗を流した後、今日は日曜日だったので、
「取り敢えず、これでいいかな」
衣装ケースから瑠璃色の春物のパーカワンピと半ズボンを取り出してそれに着替えて、台所に向かったのであった。
もちろん母親の剣心譲りの大きな胸はサラシ型の黒の猫が描かれた天界製のインナーで隆起を抑え込んでいるので、いつでも戦闘が可能にしてあるのであった。
もちろん、エステルとリタも愛用しているのである。
閑話休題
「紗龍と光龍は昨日ちゃんとお店手伝ってた?」
「ひどい~」
「大丈夫だったよ、お客さんに良い娘を持ったねと褒めからな、今日は真龍婭と海龍がお店の手伝いだな」
「うんわかった、お父さん‼」
「龍姫は予定は決まってるの?」
朝食を食べながら昨日ちゃんとお店を手伝ったのかを兄の龍翔に確認したら紗龍と光龍から酷いよと言われて、実父の龍雄はお得意様からの評判は良かったと述べて、今日のシフトを発表し、母の剣心は龍姫にこれからどうするのかと尋ねていたのである。
「取り敢えず、士道達と合流してからかな」
「そう、実はこの前の次元震で現れたエンシェントドラゴンのことでわかったことがあるの、どうやら転換期を迎えたゲイムギョウ界から送り込まれたらしのよ」
「それって、つまり」
「多分、桜龍と直龍、そしてユーリ達のことを快く思ってない人物の犯行として見ているの、もし予定がなかったら今日、転換期を迎えたゲイムギョウ界に行ってほしいの、お母さんが行ってあげたいのだけど」
「わかった、いいよ、士道達と合流したら転換期を迎えたゲイムギョウ界に行ってみるよ」
「ありがとね」
龍姫は士道達と合流してから考えると述べていたら、剣心の口から、この前の次元震で出現したエンシェントドラゴンは何者かの手によって地球に送られたことが判明したのであった。
剣心は自分の代わりに調査に向かってほしいと龍姫に頼んできたので、龍姫は承諾した後、玄関でスニーカーに履きかえてラタトスクの戦艦に、光龍とうずめと紗龍で乗り込んだのである。
妹組は後に合流することになったいるのである。
ところ変わって超神次元のゲイムギョウ界のプラネテューヌ教会では
「これはどうなってるんですかΣ(゚Д゚)‼ プラネタワーが二つ、そして教会が三つΣ(゚Д゚)‼」
「どうしたんだ? そんなに大声を出して?」
「実は・・・って、誰ですかΣ(゚Д゚)‼ わたしはイストワールといいます」
「わたしはここで働いている、海男、こっちが」
「俺はルドガー・ウィル・クルニスク」
「ムゲンだ、よろしくな」
そう何を隠そう、真龍婭が統治していた時の教祖で、今は隠居の身のイストワールが久しぶりに教会にやってきたのだが、あまりの変貌ぶりに腰を抜かしてしまい、開いた口が塞がらないのであった。
そこに海男と龍美に雇われて、魔物退治を請け負っているルドガーと真龍婭達のユニゾンデバイス兼相棒のムゲンがイストワールに自己紹介を行って、イストワールも自己紹介を行ったのであった。