新次元テイルズ   作:天龍神

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いーすん、燃え尽きる

超神次元のゲイムギョウ界で真龍婭が守護女神と言う職に就ていた頃、教祖として、龍姫に出会うまで自分が行っていたことが正しいと思っていたが、今は隠居の身になっている人工生命体でアレクセイ達と悪巧みをしていたとは別人のイストワールは久しぶりに教会を見に来て、あまりの変貌ぶりに腰を抜かしていた所に、龍美に雇われているより、職員達の相談役のルドガー・ウィル・クルニスクと、うずめの相棒だが、今は教祖になった龍姫の実の姉、龍美の専属秘書、見た目は魚類だが陸でも生活能力がある海男と真龍婭達の相棒兼ユニゾンデバイスで意志を持つ紅き小さき龍、ムゲンとルドガーの相棒、エル・メル・マータと、美龍飛達のアイボウもとい愛玩動物兼ユニゾンデバイスの小さき龍ことショコラとご対面を果たしたイストワールを見た一同は、

 

「こいつ、脱獄してきたんだ‼ エルが逮捕する‼」

 

「えぇぇ‼ まさか女神‼ ですが、瞳が違います」

 

「悪いが、おとなしくしてもらおうか」

 

「ですから、誰と間違えているんですか‼」

 

案の定、アレクセイ達と手を組んで悪巧みを企ていたイストワールと間違えて一斉に得物を構えたので、イストワールは身の潔白を求めたいたのだが、結局、そのまま教会に連行されたのであった。

 

イストワールはエルが変身し龍姫並のスタイル抜群な姿に成長して龍姫から譲り受けた小太刀を抜刀した姿を見て女神だと思っていたら、女神特有の瞳でないことに気が付いたのは言うまでもなかった。

 

「お帰りなさいですぅ、どうしたんですぅ? いーすんさん?」

 

「真龍婭さん達を呼んでください(; ・`д・´)<呼んで~‼」

 

「何? 魔物でも襲ってきた?」

 

「龍姫さん‼ 助けて下さい‼」

 

「ボクは龍姫じゃなくて、姉の龍美、ここ超神次元のゲイムギョウ界の教祖で、女神だよ‼」

 

教会に帰ってきた一行をコンパが出迎えてくれたのでイストワールは真龍婭か龍姫を呼んでほしいと言ったら奥から龍姫の姉の龍美が現れて、イストワールは龍姫と勘違いしていたので、龍美は女神化して、現在プラネテューヌのトップの教祖の絶剣紫龍女神ことパープルドラゴンハートになったのであった。

 

「女神で、教祖‼」

 

「まさか、イストワールはテルカ・リュミレースとの同盟を知らないのか?」

 

「テルカ・リュミレース? 同盟?」

 

「やっぱり、ユーリの言った通り、馬鹿なんだ~」

 

「勇龍さんはこんな小さな子になんと言う言葉を教えているんですか‼」

 

やはりイストワールは今の現状が受け入れるのに三年掛かる勢いで、エルは子どもらしく、ど真ん中を投げて、イストワールはユーリ・ローウェルと勇龍と勘違いし出して、その場でいない人物にキレていたのであった。

 

「取り敢えず、言うけど、テルカ・リュミレースとの同盟で、女神の地位は残るけど、人の意志を尊重する以上は、人に近い存在であれ、だから女神と言う職はなくなって、今は教祖が国を統治する時代になったんだよ」

 

「ってことは、真龍婭さん達は」

 

「真龍婭ちゃん達はみんな地球の学校に通ってますですぅ」

 

「つまり、仕事を・・・」

 

「仕方ない、ほっとこ」

 

龍美が簡単に説明したのだがイストワールの頭脳では理解できそうになかったので、その場に放置することにしたのであった。

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