龍姫達が反女神組織の社長室に隠れて社長らしき人物の独り言を聞いていた頃、星龍達はと言うと、
「そうでしたか、ご報告ありがとうございます、では、反女神組織の討伐に取りかかってください」
「ありがとう」
「それでは、行きましょうか、それじゃあ、行ってみよう~♫」
「セドナさん、人魚みたい」
「わたし、頑張ります‼」
ブランに協力を仰ぎ、ベールにも伝えて、天界の管理局に反女神組織の内訳を報告したのち、天界から犯罪組織の制圧に乗り込む指示が出たのでセドナが久しぶりに女神化したので、その場にいたロムをはじめとする初見組は人魚だと言い表したのである。
それもそのはず、身長は172㎝で変装用にしていた伊達眼鏡を外しており、龍姫達と同じく服を着ると着痩せする体質なので、龍姫達には及ばないが、胸が大きく成長し、髪がエステルと同じ色のピンクから、透き通った水色に変わり、着ていた衣服は人魚をモチーフにしたドレス型バリアジャケットで、胸の部分は龍姫達と同じく軽鎧(プリンセスガード)を装備して、スカートには真正面にスリットが入って、両足には白のロングブーツに、左腰に日本刀が差してある剣帯が装着されて、性格は天真爛漫になっているが至って本人は真面目なのは変わったない。
両目の瞳は碧眼から薄紫色に変化している。
龍姫達の助太刀もとい反女神組織を逮捕するため、殺戮兵器が製造されている工場に魔力を温存するため、セドナは元に戻り、アルティメット・ジークヴルム・ノヴァを召喚して向かったのであった。
ところ変わって、超神次元のゲイムギョウ界では
「今日は、龍月にでも会いに行こうかな、龍姫達はお母さんの手伝いに駆り出されてるから、ついでに魔物退治でもして、肩慣らしに行こう(^^♪‼」
「龍美さん‼ あなたは女神としての自覚は・・・」
「いーすん、世界を知れば、自分の小ささもわかる。人はそこからまた成長する」
「それに、今年の書類は片付けてしまったのだよ」
「・・・・」
「ルドガー‼ 固まった」
暇を持て余していた龍美にイストワールは小言を言い出したので龍美は言い負かして、海男に言い負かされて思考停止していたが、ほったらかして龍美は転送魔術で龍月に会いに行ってしまったのであった。
「あ、龍美ちゃん、ちょうどよかった、紹介するね、ボクの幼馴染みで、現プラネテューヌ教祖、鳴流神龍美ちゃん」
「どうも、わたし、今日から獅子神家に養子に入った、優華龍の実の姉、鈴龍です」
「これはご丁寧に、ボクは先ほど自己紹介にあった、プラネテューヌ教祖、鈴龍のお友達の真龍婭達のお姉ちゃん、鳴流神龍美だよ‼」
転送魔術で龍月がいるラステイションに転移した龍美は龍月に挨拶を交わしたら、奥から以前養子に入ることになっていたサイボーグ少女時代の雷華との一戦で両足に重傷を負ったが今では再生治療のおかげで、今では秘奥義を放っても問題なく生活できるまで回復して、肉体的に成長し、胸も大きく成長してしまったらしく、着ていた可愛い服が入らなくなったと言うので、龍月から黒のパーカと黒の短パンを借りて履いたノワールこと鈴龍が現れて自己紹介をしたのである。
鈴龍が着ていた衣服は龍月がリライズしてあげたのは言うまでもなかった。
ところ変わって、龍姫達はと言うと、
「社長‼ 至急研究室に」
「わかった」
「さてと、オレ達も研究室に行こうぜ‼」
反女神組織の社長室に研究員らしき白衣を着た女性社員が入って来て、社長を連れて研究室に向かったので、龍姫・折紙・士道は元の姿に戻り、隠れていたユーリと合流して、見つからないように研究室に向かったのであった。