バカとテストと召喚獣~原作を拾った俺の学園生活~   作:マッシー

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三話目にして作者ですらどこに向かっているのか分からなくなってきました。

それでも読んでやるよという猛者はどうぞお読みください





第三問

 

今日は土曜日だ。

結に小説の残りを渡した後、利光から『僕の家で遊ばないかい?』というメールが、利光の家の住所であろう番号と共に送られてきたので、今はそこに向かっている途中だ。

 

 

「この辺であってるよな?」

 

だいたいの場所には着いた。あとは「久保」の表札を見つけるだけなんだが・・・

 

 

「ん?あれ利光か?」

 

 

道を曲がったところで利光らしき人が家の前で立っているのが見える。

しばらく歩いたところで向こうも俺だと分かったらしく手を挙げている。

 

 

 

「おっす利光」

 

「ああ、おはよう勇人君」

 

「ここがお前んちか?早速入ってゲームやろうぜ」

 

「ああ、そうだね・・・」

 

 

気のせいか?少し利光の笑みが怖いものに見えたな。

 

 

「お邪魔します。えっと、利光君の友達の」

 

「今日は両親は出張、弟も出かけてるから誰もいないよ?」

 

「先に言えよ!バカみたいじゃねーか!・・・てか利光弟いたのか?」

 

 

知ってはいるんだが聞いてはいないからな、聞き返しておくべきだろう

 

 

「二つ下にね、良光(よしみつ)というんだけど」

 

「そうか、まあ今はいないんだし、ゲームやろうぜゲーム!」

 

「それじゃあ僕の部屋に行こうか、ついてきて」

 

「ああ」

 

 

利光の部屋に案内され、なかに入る。きれいに整頓された部屋だな。

 

 

「ってあれ?ゲームっぽいものがないんですが・・・」

 

 

あたりを見渡してもゲームどころか娯楽になりそうなものが一切ない。それどころか机の上には教科書が乗っていた。・・・まさかさっきの笑みの正体は!

 

 

「すまんが急用が!」

 

「逃がさないよ!」

 

 

逃げようとする俺の手を掴む利光。

 

 

「放せよ利光、俺は急用があることを思い出したんだ」

 

「ほう、ならどんな用事なのか言って教えてほしいんだけど?」

 

「いやあれだよっ、人には言えないようなやつで・・・」

 

「つまり君は人に言えないような大事な用事を簡単に忘れて遊びにきたと?」

 

「そっ、それはその・・・」

 

 

残念ながらここから俺の尊厳を失わずにうまく言いくるめる術を俺は持ちあわせていない

 

 

「授業が始まったばかりだというのに、君は寝てばかりじゃないか?一緒に勉強してあげようとおもってね」

 

「いやいやそんな気遣いいりませんよ」

 

「遠慮はいらないよ、人に教えることで復習にもなるからね。さあ、楽しく勉強しようか?」

 

「誰か助けてーーー!」

 

 

そんな俺の叫びが、誰もいない久保家に響き渡った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「違うよ、この問題はこっちの公式を使って解くんだよ」

 

「でもさっきのと問題の形は一緒だろ?」

 

「ほら、ここが違うだろ?」

 

「うわ面倒くさ・・・」

 

 

なんで俺は休日にこんなことを・・・

本当ならアニメ見たりゲームしたり漫画読んだりと休日を楽しんでるはずだったのに・・・

 

 

「少し休憩を取ろうか?勇人君、何か飲み物はいるかい?」

 

「・・・じゃあお茶くれ」

 

「分かったよ、ちょっととってくるよ」

 

 

利光が下におりていく。しかしあいつ、俺がこの隙に逃げるとか考えないのか?

 

 

「お待たせ、はいお茶」

 

 

利光がお茶を持って戻ってきた。

 

 

「サンキュ」

 

 

そう言って俺は一気に飲み干す。

 

 

「はぁー疲れた」

 

「まだ残っているじゃないか?これからだよ」

 

「もういやだ・・・」

 

 

 

この後4時間も勉強した・・・まじで死ぬ・・・

 

 

 

 

「それじゃあ勇人君、授業の復習くらいはちゃんとするんだよ」

 

「はい、分かりました・・・」

 

 

明日は絶対家から出ないし勉強しない。

俺はそう心に決めて家に帰った。

 

 

 

 

 

 

・・・のだが、朝からその誓いは破られていた。

 

 

「じゃあ勇人、この食料品車に載せといて。私は先に衣服売り場に行ってるから」

 

「へい・・・」

 

 

俺は母さんと大型ショッピングモールへ来ていた。荷物が多いからと強制召喚されたわけだ。因みに父さんは察したのか逃げやがった。後で文句言ってやる。

 

 

 

車に荷物を載せて衣服売り場へと向かう。衣服売り場と言っても色々あるのだが、母さんが衣服を買うときに行くところといったら決まっているためそこへ向かう。

その途中、別の衣服売り場の様子が目に入る。

 

 

「秀吉、どっちがいいと思う?」

 

「ワシに聞かんでもよいじゃろう・・・そもそもそのような服を着ていく機会が姉上にあるのかの?」

 

「え?なんだって秀吉?」

 

「どっちもよく似合っていると思うのじゃ!」

 

 

・・・・・・いや、休日のショッピングモールだしいてもおかしくないか。しかしこんなところで初めて見ることになるとはな。

本当にそっくりだな、こりゃあ秀吉が男だと主張しても通じないわけだ。

 

 

今度は電気屋が見える。そこでカメラを見ている少年が一人。

 

 

「・・・これはいまいち」

 

 

ムッツリーニさんですねはい。この店を突っ切るのが近道なんだけど・・・

大丈夫かな?カメラに夢中だし

 

 

「こっちのゲームの方が安いけど、こっちの方はやり込み要素は多いし・・・うーんどっちにしよう」

 

 

あ、|学年を代表するバカ≪あきひさ≫だ。

てか今日はなんなの!なんでこんなにいっぱい登場人物出てきちゃってるの!?いや顔見れたのは嬉しいですけども!

 

 

「その内鎌持った宗教団体みたいなの出てこないよな?」

 

 

母さんの待つ服屋に着いた。え?宗教団体?出てこなかったよさすがに。てか出てきたら110番しなきゃだし。

 

 

 

キャラを何人か見れたショッピングモールから帰ってきた。

昼飯も食ったし、さて・・・

 

 

「自由だーーーーーー!」

 

 

何をしようかなー、無限の可能性が俺を襲うよ

 

 

「まずは撮り溜めたアニメの消化からかなっ!」

 

 

消化し終えたら次は漫画だ!買ったはいいけど一週間ほったらかしってのがあったからな!

 

 

次はゲームだ!まだクリアしてないのがあったはずだ!

 

 

あれ?俺やり残し多くね?

 

 

こんな感じで午後は非常に有意義な時間を過ごすことが出来た。

やっぱり人間趣味が大事だよねっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで高校生活最初の土日

非常に濃い(良い悪いは別にして)休日だった。

 

 

 





せめて下書きくらい書くべきかな?


考えたことそのまま書いてるだけとか今なんとかなっていても(なってないけど)後々大変になったりするんですかね?


・・・面倒そうだしいいや!(そんなんだから駄文になるんだ)

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