プロローグ
???side
今私は、白い空間にいる。
周りを見渡しても白一色で、自分が立っているのかも分からない程の白一色である。
突然、空間が歪み一人の存在が、現れた。
その存在は白い衣を纏っているが、顔と身長が、次々と変化していく。
「すまないが、君には、ある世界に渡ってもらう。」
何を言っているのか分からないがそんなこと
「ちなみに拒否権は無い」
「なぜなら君は死んでいるからだよ■■■■君」
私が死んでいる? 何故? 何時? 何処で? 如何して? 同やって?
そう思うと記憶が溢れてくる。
友人4人との旅行
海でのダイビング中
鮫が3匹近付いてくる。
友人を船に誘導
最後の友人が船に付いた時
もう自分の周りを鮫が回遊している
そして…
「理解したようだな。因みにあの時その友人達が死ぬ筈だった。」
「4人分の輪廻が狂ってしまった。」
「それを正す為、転生する力を君が使わなければならない。」
「それが、君が輪廻を乱した罪であり罰だ。」
罪なぜ罪なんだ?
「君の事は誰も覚えていない世界を正す為君は存在していない事になっている。」
「さて話は終わりだ。
君は転生することが確定している。
次に目を覚ます時君が如何しようと君の勝手だ好きにするといい。
では良い人生を…」
い…意識が…うすr…
目が覚めると船の上で、自分の身体が変わってた。
身体は青く手には水かきがある。
近くには刃を布で巻いた大刀がある。
そして封筒
封筒を開けてみると
これを読んでいるという事は無事に転生したようだな。
そこはONE PIECEの世界に似ている世界で、原作が崩れても大丈夫な世界だ
と言っても、もう原作は崩れているがな。
転生で
NARUTOの干柿鬼鮫の身体とチャクラは無いので覇気に変換され武装色と見聞色はトップレベルになっている。
術は、魚人族の口伝で伝わってる水を使った術で自分も液体になれる幻の体術
大刀の鮫肌は、意思を持ち相手の体力を食い使い手に与える事が出来手入れはしなくても良く
刃こぼれや切れ味などは相手の血液を浴びると回復する 鮫肌はお前以外は認めないから注意しろ
後お前がいる事により原作が変わっている。
変わっているのは、
まずタイガーがマリージョアを襲撃した時にお前が、裏方で逃げ出した奴隷たちを海の上の船まで誘導している
アーロン達に魚人は誇り高き種族であり人間を見下すことはやめろと教育している
ルフィの幼少時代にブルージャム海賊団を捕まえてルフィ達を助けているのと周りの火を消化して住民も助けている。
そして海軍本部の赤犬の部下に海賊に間違えられ交戦その後和解し腐った海軍支部の情報をときどき送っている。
アーロンはココヤシ村に滞在するが賞金首ではなく村の自警団に所属している。
ベルメールは、アーロンが来る前に海賊に撃ち殺されていてその海賊はアーロンにより倒されている。
そしてその場所から東に2時間いくと海上レストラン「バラティエ」がある。
船の中の荷物に2億ベリー入っているから有効に使え
あと記憶を辿ると思い出せるかもしれないが、有名な賞金稼ぎとして名が売れているから注意しろ。
その言葉の通りに記憶を辿るすると
「も、もう、やめ――ぎゃああぁぁぁ」
「……熱い…熱い……」
「苦しいぃ・・・死にたくない……死にたくない……」
吐けなかった・・・吐きたくなったが、自分の中で冷静な自分がいる
何人もの人間を同胞を削り、達磨にし殺した。
あぁなるほど・・・これが俺の罰か、死んだら地獄は確定いや
ここも地獄か・・・
どんどん思い出す魚人島での処刑人としての自分、
賞金稼ぎとして賞金首を達磨にし殺さずに海軍に引き渡す自分
他にも海賊を削り体力を奪いそのまま放置した自分
「自分の事ながら海賊よりもたちが悪いですねぇ
先日捕らえた海賊も船内に達磨にして縫合し点滴をして放置してあるから
死ぬことは無いですがまずはバラティエに息腹ごなしでもしますかねぇ」
舵を東に取りそう思う