【オリヘタ】国々の方々   作:ちさと

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オリヘタです。

うごのあぷほぷ主催です()
文才はないですががんばっていきます。
挿絵は良くわからんのでがんばって付けるかわからんです


カタール行き?カタール帰り?

とある都会の寝室。

 

彼女はうるさい目覚まし時計に起こされ、不機嫌そうに体を起こした

彼女の名前は丘野コヨリ。

外国語の先生をやっている

「ねんむぃ…」

成人女性が口にする言葉ではないが、彼女にそのような概念はなく

汚い言葉や暴言は生徒の前以外ならばいくらでもつかうのである。

 

 

そんな休日。

コヨリが勤めている学校の理事長からの電話だった

『もしもし?コヨリ先生かね?』

「えっ?あぁ、丘野ですが…理事長ですよね。

どうかなされたんですか?お葬式はお断りしておきますね。ハイ」

電話を切ろうとした瞬間、理事長が返事を返した。

『いやいやいやいや、人を勝手に殺さないでくれる!?

仮にも上司!もっと敬って!?』

「えっ、嫌です」

即決である。

『ええ、じゃなくてだね…』

 

『君、今日から外国行け。』

 

 

 

と、言うわけで飛行場にいます。

なぜ、こうなったんせしょうね…。意味が分かりません

頭が良くて外国語喋れて天才肌だからって…

そんなの行くしかないだろっ!

 

今から行くのはカタールです

よく、知らないんですよね!

まぁ、石油とか石油とか石油とかですよね。

もしくは、石油ですね

 

 

「隣、良い?」

び、美人や…!

綺麗な茶髪、甘い匂い。のなかに機会の匂い?

「ど、どちらに行くんですか?」

思いきって聞いたけど、嫌われないよね…?

「私はカタール行き」

同じかぁ。ええ…マジか!?

「じ、実は私もっ、カタール行きなんです!同じですね。心強いです…」

「いや、私は正確にはカタール帰りなんだ。

カタールで鍛冶屋やってて、素材が送られて来なくてさぁ?

そんでわざわざ、取りに来て帰りなわけ。」

正直者なのかただのバカなのかわからん…

「綺麗なアラビア語なんだね。褒めてあげる」

口角を上げながらそう言ったのだった。

 

 

「綺麗な空港ですね~ウヘヘ

私、都会にいましたけどこんなにも美人で溢れてる空港ないですよ~」

「何その歪んだ褒め方。」

苦笑いしながらも、嬉しそうに笑う

「案内、しよっか?」

首を傾げながらコヨリに聞いた。

「嬉しいですけど、これからいろいろあるんですよ…!

申し訳ないです~!家とか、勤務先に行かなきゃなんです!」

相手の女性は眉間にしわをよせ残念そうにこう言う

「…そう。また、あえたらいいね。バイバイ!」

手を高く振った女性はあっという間に人混みの中に消えていってしまったのだった。

 

 

 

綺麗な人だったなぁ…

また、あえたらいいね、か…

 

 

_4/10 カタール行き_________

今日は久しぶりに外国に行った。

綺麗な女の人が隣の席で良くしてもらった

案内を断ってしまって、少し罪悪感…

___________________




いや~語り口調で次は突き通すつもりです。

主人公目線は難しい…!
この後も、ハーレム要素0でやっていきますよ~
最後に絶対、コヨリの日記描いていきます!
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