天才少女の暗殺日記   作:汐ノ宮 いろは

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おはこんばんにちは。霧月です!3話投稿遅くなってしまい、すみません。お気づきの方もいると思いますが、前に書いた3話を消しました。読んでいただいた方には申し訳ありませんが、新しい3話も読んでいただけると嬉しいです。それでは本編スタート!!!!


期末の時間/オマケの時間~設定編~

殺せんせーがこの教室に来て約3ヵ月。僕らの暗殺教室にも期末という試練が待っていた。

「ねぇ渚。期末でいい点取れそう?」

「うーん・・・ヤマが当たればね。」

「もっとシャキッとしなよ~!皆やる気になってるんだからさ!」

茅野の言う通りこの教室は今までに無いほどやる気に満ちていた。それはさかのぼること数日前。

「ねぇ殺せんせー今度の期末で何か目標作らないの?」

「そうだよ殺せんせー。生徒が一生懸命勉強してるのに、殺せんせーは何もしないの?」

皆の要望の声があがるなか、殺せんせーはドヤ顔っぽい顔で答えた。

「何もしてない訳じゃないですよ。ほら、これを見てください。」

殺せんせーが言った方を見ると、そこには大きな文字で、『期末大作戦』と書かれてあった。

「・・・殺せんせー・・・・これは?」

「よくぞ聞いてくれました。渚君!先生、一学期期末を想定して、皆さんのための強化プログラムをつくってみたのです!」

「確かにありがたいけど・・・殺せんせー、ひとつ忘れてない?目標のこと。」

「ヌルフフフ。皆さん最後までこの紙を見てください。ほら、下の方に書いてあるでしょう?」

殺せんせーに言われて下を見ると、そこには『目指すは得意教科で1位2位3位独占!!』と書いてあった。

「ここに書いてあるように・・・一学期期末ではそれぞれの得意教科で1位2位3位を独占することが目標です。もちろんご褒美を差し上げます。」

殺せんせーの言葉で皆のやる気が上がっていくのがわかった。

「それで!ご褒美って?」

「皆さんに難しい課題を与えたのでもちろんとっておきのご褒美ですよ。・・・・なんと皆さんの前で5秒間だけ絶対に動きません。・・・これでどうですか?」

それは、僕らの暗殺教室始まって以来の大チャンスだった。

「さぁ、暑い夏でも勉強そして暗殺を頑張りましょう!」

こうして僕らの夏の挑戦は始まったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<視点変更>

一学期期末当日。その日はとうとうやって来た。ターゲットから与えられたチャンスを逃さないようにしている生徒たちで、教室の空気には緊張感が走っていた。

もちろん私も緊張していた。一応勉強はできるけど、いつもと違って今回は大きな目標があるからだ。

そんな緊張感が溢れている教室に、期末の戦いのゴングがなり響く!!!!

 

 

「いやー緊張したね!」

期末が終わったばかりの帰り道。気のせいかも知れないが、みんな疲れているように見えた。

「でもさ~俺等にはテストよりもでかい目標があるんだからこの位できなきゃあのタコは殺せないよ。」

何故かカルマ君は自信があるようだった。

「確かに。皆胸はって結果を待とうよ!」

その日見た夕焼けは、さっきまでの心配を吹き飛ばしてくれるかのように、いつもより輝いて見えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

オマケの時間~設定編~

 

名前 九ノ瀬由衣奈

誕生日 10月31日

得意科目 国語全般

苦手科目 特に無し

趣味・特技 射撃・ネット

 

その他

かなり腕利きの殺し屋。真夏でもウサギリボンとパーカーは欠かせないらしい。料理はできるが、裁縫は苦手。




3話 期末の時間とオマケの時間~設定編~を読んでいただき、ありがとうございます!今回から、オマケを入れてみました。これからもちょくちょく入れる予定です!
そして、お気に入りが遂に9人になりました!!!(イェーイ!!)お気に入り登録してくださった皆さん、本当にありがとうございます!これからも頑張っていきたいと思うのでよろしくお願いします!!!それではこの辺で。
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