天才少女の暗殺日記   作:汐ノ宮 いろは

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おはこんばんにちは。霧月です!
今回は、バカな頭をフル回転させて、急いで書きました!!!
内容は、いつも通り残念な感じなのであまり期待はしないでください。
それでは本編スタート!!!!!!


挑戦の時間

「九ノ瀬さん、期末の結果発表今日だね!」

学校の教室は、期末の結果の話題でもちきりになっていた。勿論私も結果が待ち遠しくて仕方がなかった。この期末の結果次第で、殺せんせーの暗殺成功の確率が決まるから、ということもあるが、私は小学一年生以来の久しぶりのテストだったからだ。

「・・・でも心配だな。A組の人達も、必ず上位に上ってくるし・・・・」

渚の心配通り多分A組は上位に上って来る。でも今の私には、絶対負けない自信があった。

「大丈夫だって!!渚も英語なら上位狙えるんだから、自信持ちなよ!」

しばらくすると、殺せんせーが教室に入って来た。

「皆さん、お待たせしました。期末の結果を発表するので席についてください。」

立っていた生徒が席に戻ると、殺せんせーはもったいつけるようにたっぷりと間を取ってから、結果を発表し始めた。

「まずは・・・国語からです。国語の学年一位は九ノ瀬由衣奈!!」

結果を聞いた瞬間、体から緊張が抜け落ちそうになったが、まだ油断は出来ない。目標は一教科の一位二位三位をE組が独占することなのだから。

「続いて第二位は・・・おっと残念ながらA組浅野学秀!!」

浅野の名前が出たとき、クラス全体のテンションが下がった気がした。私も下がりかけたが、なんとか持ち直した。まだ4教科も残っているのだから。

その後も結果の発表は続いたが、残念ながら独占をすることはできなかった。

そして残りはついに英語だけになっていた。

「それでは、いよいよ最後の一教科の結果を発表します。」

・・・・最後の一教科になったとたんに皆の唾を飲み込む音や、制服が擦れる音が、より鮮明に聴こえて来る。それは、周りが静か過ぎるせいなのか、一言も聞きのがさないように耳が敏感になっているのかということは、私にはわからなかった。

「では発表します。英語第一位は・・・九ノ瀬由衣奈と中村莉桜!!」

え・・・一位が・・・二人・・・?

「殺せんせー、一位が二人の場合どうするの~?」

殺せんせーが動揺しているのを見抜いたのか、カルマ君が攻めるような口調で質問した。

「・・・・・・・・と、とにかく、発表を続けますよ!」

・・・殺せんせーが質問から逃げたのは、誰の目にも明らかだった。

「英語第三位は・・・赤羽業!!」

カルマ君の名前が出た瞬間、教室中が歓声でざわついた。

「殺せんせー、これで目標達成だよね?」

「・・・仕方ありませんね・・・では、ご褒美を差し上げましょう。」

「やっ・・・・やったぁ!!!!!!!」

こうして私達の夏休み前の最後で最大の挑戦は大成功で幕を降ろしたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




後書きは現実世界から逃げて行きました。
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