最初の娘は・・・誰なんでしょうね?
数日後・・・兵藤くんに彼女ができた
『先輩!俺に彼女ができました!!』
『天野 夕麻です』
俺は「よかったね。彼女を大切にするんだよ?」っと言って祝福してあげたんだけど、天野 夕麻・・・彼女に対して違和感を感じた
この感覚は・・・イヤ、考えるのはやめよう。せっかくの愛でたい事なのに・・・
「なんで・・・こんなに不安を感じるのかな・・・」
今は兵藤くんに呼ばれてこのベンチで待っているんだけど・・・遅いな・・・
「センパーイ!ハァハァ・・・すみません。俺なんかが呼んでおいて待たせてしまって・・・」
「いや、大丈夫だよ。それで相談したいってことって言うのは?」
「実は今度の休日に夕麻ちゃんとデートをしようと思ってて・・・それでデートのプランを一緒に考えてもらいたくて・・・」
「なるほどね。俺でよかったら協力するよ」
「あ、ありがとうございます先輩!それじゃあまず・・・」
それから2人でデートのプランを考えた。途中にお祝いってことでジュースも奢ってあげたけどね
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「デート当日だけど・・・兵藤くん大丈夫かな?」
夕方・・・夕飯の買い出しのために外に出てスーパーに向かってるけど、この時間帯ってたしかデートプランの最後・・・キスをするぐらいじゃないかな?
「・・・道、変えた方がいいかな?」
スーパーに行くためにこの公園を通らないといけないんだけど・・・道を変えたら遠回りになるから・・・仕方ないよね?
「なるべく見付けない様に・・・って思ったら見つけちゃうってどういうこと?」
しかも兵藤くんに天野さんが微笑んで・・・ッ!?
「黒い・・・翼?いったい・・・」
彼女は光っている槍を現して・・・それを・・・
「兵藤くん!!」
槍は兵藤くんの腹を貫いてから、ふっと消える
そこから血が吹き出し、倒れてしまった兵藤くんに駆け寄った
「先・・・輩?な・・・んで・・・こ・・・こに?」
「喋るな!今血を・・・!止まれ、止まってくれ!!」
「あら貴方は・・・イッセーくんの先輩さんだったわね?」
「なんでだ・・・なんで兵藤くんを殺した!!彼は君のことを・・・!!」
「本気でそんな子を好きになるわけないじゃない。それにしてま貴方も不運ね・・・見られたからには死んでもらうわ」
天野 夕麻だった彼女は兵藤くんを殺した光の槍は持ち俺に向け、投げた
俺は兵藤くん強く抱きしめ、目を閉じた
こんなところで俺の人生は終わってしまうのか?
彼女達が存在した証になる・・・そう決めたのに・・・
こんなところで・・・
「こんなところで終わってたまるかッ!!」
そう叫ぶと・・・聞き慣れた“主砲の音”が聞こえる
何時まで経っても槍が来ないことも不思議に思って目を開けるとそこには・・・会いたかった彼女の後ろ姿があった
「ふ、吹雪・・・?吹雪・・・なのか?」
彼女の名を口にすると、吹雪は振り向いて変わらぬ笑顔で俺を見る
「はい!お久しぶりです司令官!」
最初の艦娘はアニメでも主人公?だった吹雪になりました!
でも、自分の初期艦は電だったんですよね~