それでは続きです
「でも吹雪・・・なんで君がここに・・・」
「話は後でします司令官。今は・・・目の前の敵を倒します!」
吹雪は再び天野 夕麻だった人物の方を向いて主砲を構える
「まさか貴方も神器持ち?けどそんな神器聞いたこと・・・ッ!!」
紅い・・・魔方陣?いったい・・・なにごと
「あの紋章は・・・ッチ!」
「逃がしません!」
吹雪は主砲を発射するが当たらず・・・
「着弾した所・・・大丈夫かな・・・?」
「あ、あはは・・・それより!」
変わらないな吹雪は・・・こういった時に外す癖は・・・
吹雪は紅く光っている魔方陣の方を向いて警戒していると、そこから見知った紅色の長髪の女性・・・グレモリーさんが現れた
「貴方が私を・・・って深海くんと・・・誰?」
「グレモリー、さん・・・だよね?どうして君が・・・」
「えっと・・・司令官の同級生の方、ですよね?」
「なんでわかるの吹雪!?」
グレモリーさんの登場の仕方もビックリだけど、吹雪が知ってるのもビックリなんだけど!?
「と、とにかく呼んだのは貴方なの深海くん?」
「い、いや呼んだ覚えはないけど・・・そ、それより兵藤が!!」
ビックリの連続で忘れかけてたけど兵藤くんが!
「兵藤くん?・・・そう、貴方が私の呼んだのね・・・死にそうね。傷は・・・へぇおもしろいことになってるじゃないの。深海くん、この子のことは私にまかせて。それと、明日にでも話があるんだけどいいかしら?」
「俺も君に聞きたいことがあるから構わないよ」
「そう・・・ならまた明日ね」
グレモリーさんは兵藤くんを抱き上げると紅い魔方陣で帰って・・・でいいのかな?とにかく行った
俺はその場に倒れ込んでしまう
「し、司令官!?大丈夫ですか!!」
「あ、あはは・・・ごめん吹・・・雪・・・」
そこで俺は気を失ってしまった
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「ん・・・朝か・・・」
昨日はたしか・・・
「ん・・・?良い匂いがするな・・・」
この家には俺1人しか居ないはず・・・だよな・・・?
俺は部屋を出ると匂いがする台所に向かうと・・・
「ん~♪」
鼻歌を歌いながら料理をしている吹雪がそこにいた
そうか・・・昨日・・・
「吹雪!」
「あ、司令官!目を覚まされ・・・えぇ!?」
俺は走って吹雪の所に行き、そのまま抱き締めた
「夢じゃ・・・夢じゃなかったんだ・・・君と、もう一度・・・!」
「司令官・・・はい、私も嬉しいです司令官・・・」
吹雪は俺を抱きしめかえして・・・しばらく二人で抱きしめあった