亜蓮「こんばんは」
うp主「やっと書けるよ〜」
亜蓮「最近忙しかったからな」
うp主「今度からは必ず週一のペースで書いていくよ」
亜蓮「おう、ご苦労さん」
うp主「では、本編を…」
2人『どうぞ!』
今、俺は…白玉楼の庭師と対峙している
亜蓮「あの!俺はただの人間だから!切られたら死ぬから!」
庭師「ここへの無断侵入は誰であろうと許しません!」
亜蓮「なんでこんなことにー!」
こうなってしまった成り行きを説明しよう
あれは紅魔館から帰った次の日の話…
亜蓮「霊夢さん何か手伝うことでもあるか?」
霊夢「そうねぇ、暑いから人里に行ってアイス買ってきてちょうだい…はいお金」チャリン
亜蓮「おう、了解した」
そう言って俺は人里まで下りてアイスを買いに行った
亜蓮「幻想郷にもアイスあるんだな〜、あ!そう言えば浴衣返してもらうの忘れてんじゃん!」
昨日霊夢さんに紅魔館まで行って浴衣をとってこいと言われたのに、手ぶらで帰って夜を明かしてしまった…
亜蓮「あいにく気づかれてないから紅魔館まで行って取りに行こう」
と思った時、聞き慣れた声に呼び止められた
魔理沙「よう、亜蓮!今から霊夢のパシリか?」
亜蓮「いや、そんなんじゃないよ、ただの買い出しだ」
魔理沙「なんだ、パシリじゃないか」
亜蓮「もう、それで良いよ」
魔理沙「今から涼しいところに行くが来るか?」
亜蓮「買い出しって言っただろ?」
魔理沙「大丈夫だ、すぐに戻れるし」
魔理沙が間をおいて俺にとって重要なことを言った
魔理沙「そこの家主は紫と仲が良いんだぜ?」
亜蓮「なに⁉︎紫と…だと?」
魔理沙「ああ!そうだ」
八雲 紫 俺を幻想郷に連れてきて能力を与えた妖怪俺にとっては重要な存在だ
魔理沙「どうする?お前が行きたくなければ私一人で行くぜ?」
亜蓮「俺もついて行く、そこの家主に紫について詳しく聞くんだ」
魔理沙「なら私の手を握ってろよ、離したらお陀仏だからな!」
そう言うと魔理沙は全速力で空中を飛んだ
亜蓮「あ、あれはなんだ?」
空中に何かの裂け目のようなものが見えていた
魔理沙「あの中に私の目指す場所があるんだ!」
そう言うと魔理沙は何のためらいもなく裂け目に突っ込んでいった
裂け目のその先は幻想郷とも外の世界とも違う景色が広がっていた
亜蓮「なんだ…ここは?」
魔理沙「ここか?ここは冥界…死者の集う場所だ」
亜蓮「そんなものが幻想郷にあるのか…」
魔理沙「もうすぐで目的地に着くぞ」
そう言われて前を見ると屋敷のようなものが見えた
魔理沙「よいしょっと…ここが白玉楼だ!」
白玉楼…なんとも言えない和風の屋敷だった
魔理沙「ここの家主が紫と仲が良いんだぜ」
亜蓮「へぇ…そうなのか…」
と屋敷をじっと見つめていると突然魔理沙が
魔理沙「危ない!」ドン
と言い俺を突き飛ばした
亜蓮「いきなりなにを…!」
俺が立っていた場所には一本の刀が見えた…先端から手元を見て行くとそこには少女が立っていた
少女「私はここの庭師 魂魄 妖夢(こんぱく ようむ)侵入は排除します!」
亜蓮「え!ちょっま、」
そして冒頭に戻るわけだ…
亜蓮「話を聞いてくれー!」
妖夢「侵入は逃がしません!」
俺の能力はどんな能力なんだ…!
ものを壊す能力か?それとも消す?どっちだ…!
妖夢「やあぁ!」
亜蓮「うおぉ!」
俺は自分の能力も分からずに取り敢えず念じてみた…そしたら
ガキンッ!
妖夢「なっ⁉︎」
亜蓮「え?なんだ⁉︎」
目の前まで来ていた妖夢の刀が空中で弾かれていたのだ
妖夢「どのような能力か分かりませんが、私に切れぬものなどあんまりない!」
⁇?「はーい、そこで終了〜」
謎の声が聞こえた瞬間妖夢の体がピタリと止まった
妖夢「ゆ、幽々子様⁉︎おやすみになられていたのでは⁉︎」
幽々子「外が騒がしいから起きちゃったわよ〜」
妖夢「それは大変失礼いたしました、すぐに侵入者を帰らせるので…」
幽々子「あらあらそんな必要はないわよ〜」
妖夢「と、言うと?」
突然現れた幽々子様と呼ばれている人物と妖夢が話をしていた
幽々子「その人は私に話があるみたいね?」
亜蓮「え?あ、はいそうです」
いきなりだったので俺は動揺してしまった
妖夢「そ、そうなんですか⁉︎それは大変失礼いたしました!」
と突然妖夢が頭を下げてきた
亜蓮「え、いやそこまで謝らなくても良いですよ。俺らが勝手に入ったのが悪いんで」
幽々子「まあ取り敢えず上がっていただいて」
妖夢「はい、こちらへどうぞ」
そう言えば魔理沙の姿が見当たらないとっくに逃げたのか…あとで懲らしめてやる
俺は妖夢のあとをついて行き客室のような部屋に着いた
幽々子「改めまして私は 西行寺 幽々子(さいぎょうじ ゆゆこ)よ、よろしくね」
妖夢「先程はご無礼すみません、 魂魄 妖夢 です。」
亜蓮「いや、こちらこそすまない 春秋 亜蓮だよろしくな」
幽々子「先にここの説明をするわね」
ーーーーーーーーーー少女説明中ーーーーーーーーーー
幽々子「…と言う場所よ理解できたかしら?」
亜蓮「はい、大丈夫です」
幽々子「それにしても貴方の能力面白いわね」
亜蓮「あ、そのことで聞きたいことが…長くなるんですが」
ーーーーーーーーーー青年説明中ーーーーーーーーーー
亜蓮「…と言うことなんですよ」
幽々子「あらあら、大変だったわねぇ…紫の気まぐれもほどほどにすれば良いのにね」
亜蓮「あの…」
幽々子「どうしたの?」
亜蓮「さっき俺の能力が面白いと言ってましたよね?」
幽々子「ええ、そうだけど…怒らせちゃったかしら?」
亜蓮「あ、いえ、そう言う訳でなく…俺自身が自分の能力を分かっていないんですよ」
幽々子「あら、そうだったの…貴方の能力はあらゆるものを創造・破壊する程度の能力…紫の能力に通ずるものがあるわ」
亜蓮「境目の能力と?」
幽々子「そうよ、紫の能力も境目を操ればどんな物も創造・破壊ができるわ」
亜蓮「そうなんですか…」
幽々子「多分紫自身の能力が貴方に少し受け渡されたのかもしれないわね」
亜蓮「そうですか…疑問が解けました、紫さんはどこにいますか?」
幽々子「紫は神出鬼没だからねぇ…私にも特定はできないわ」
亜蓮「そうなんですか…ありがとうございました、また何かあったら来ますね」
幽々子「ええ、いつでもどうぞ、妖夢送ってあげなさい」
妖夢「かしこまりました、亜蓮さんどうぞこちらへ」
そう言って俺は妖夢に人里まで送ってもらった
亜蓮「さーて、用事を済ませてさっさと帰ろう」
俺は急いで紅魔館へ行き浴衣を返して貰いアイスを買って博麗神社へ戻った
博麗神社では霊夢が鬼のような形相で立っていたが全て魔理沙のせいにした
俺が明日はどこに行こうかアイスを食べながら悩んでいると、遠くの方で叫び声と共にピチューンと言う音が聞こえたが、セミの鳴き声だと納得し気にしなかった
うp主「はい、皆さん今回のお話どうでしたでしょうか!」
亜蓮「今日はいつもより長かったな?」
うp主「まあそれが遅れた理由なんだけど…」
亜蓮「もっと考えてから書けや!」
うp主「こ、今度からは無理せず前編と後編で分けるから!」
亜蓮「そしたらもっと早く書けるな?」
うp主「え、それはちょっと…」
亜蓮「書けるな?」
うp主「…はい」
亜蓮「よし、じゃあ締め行くか」
うp主「オッケー!それじゃあ皆さん!次の回で…」
2人『会いましょう‼︎』