九人の女神と一人の柱   作:スパロー

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やっとメンバー全員そろうよー!やっと番外編書こうとすればかけるよー!
投稿少し遅れてすいませんでしたぁ!!


第十六話

希side

うちらは渡君の合図で小走りでエリチの元へ向かった。

「希先輩、居場所の検討はついているんですか?」

海未さんがこちらに聞いてくる。

「伊達にエリチと一緒に居ないよ。検討位はついてるよ?」

「仲がいいから分かる事なのでしょうね」

まぁ、あくまでも仮定やけどね。

向かった先はエリチの教室。一人になりたくてゆっくり出来るのはエリチが知ってる中ではここだけやろうしね。

すると案の定、自分の席で座っていた。こっそりドアを開けて中に入る。それでも気づかない。

すると、遠くから渡君がこちらに走ってくる。静かにと合図を送ると静かにこちらに来る。エリチにはやはりバレていない。…ちょっと位気づいてもいいんやないかな?

すると、高坂さんがエリチに近づき、手を差し伸べる。すると、エリチはようやく気付き、こちらに顔を向ける。本当に気づいてもなかったみたい。

「生徒会長!いや、絵里先輩!μ'sに入って下さい!」

高坂さんがエリチに言う。

「…どうして?私はあなた達に酷いことを言ってしまったのよ?」

「いいえ、絵里先輩が言っていたことは全部本当の事だったのかもしれません!」

「それでも!」

「エリチ。自分に正直になってみたら?」

「絵里の居場所かもしれないぞ?」

「希、渡…」

エリチが高坂さんの手に手を伸ばす。

「よし!8人に──」

「いや、うちを入れて9人や!」

「μ'sってのは9人の歌の女神っていう意味だからな」

「もしかして…」

「μ'sっていうのは希が考えたんだよ」

『えぇー!?』

ちょっと反応が痛い感じがするけど…気にしないでおこ!

「新生μ's、ミュージック──スタート!」

 

***

渡side

μ'sメンバーが9人全員そろい、絵里に俺がマネージャーということを話すと、驚いていた。まぁ、すぐに状況がわかったようでよかったけど。

「じゃあ、今日は渡君の奢りや!」

「ちょ、希!勝手に決めんな!」

「え!それは本当なのかにゃ、」

…これ言われたら回避不可能パターンじゃないですかやだー

「じゃあ、皆はどこに行きたいん?」

「サイゼ?」

「ラーメンがいいにゃ!」

「マックでいいんじゃない?」

「なんで行く前提で話てんの!?」

すると、ことりがこちらを向いてきた。おい、まさかあれを使うんじゃ…

「おねがい!」

やっぱり来ましたー。回避不可能パターン(二回目)。生活費が飛んでいく…

「じゃ、サイゼへレッツゴー!」

ところどころたまにえーとか聞こえる。だけどな、俺の方がえーって言いたいです。マジで。

誰か…誰か助けてくれぇー!!

 




いかがだったでしょうか?
サイゼのシーンは全カットしようと思いますが、いいですか?もし見たいと言う方は言ってください。書きますので。
それでは、これにて失礼します。
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