九人の女神と一人の柱   作:スパロー

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今週で一学期は終了。早いです。受験生としてやるべきことが沢山あるので、遅れるかもしれませんが、お許しください。


第十八話

あれから少し作っていくうちに慣れてきて、見なくても作れるようになった。多少なら自己流も作れるかもしれないな。

 

穂乃果母「本当に助かるわ!穂乃果より役に立つわね」

穂乃果「穂乃果だってやろうとすれば出来るよ!」

海未「ならば初めからやって下さい」

 

とか言いながらお茶をしたり。格差社会、ダメゼッタイ。

まぁ、バイトと思いなさい!俺!でも誰か手伝って?猫の手も借りたいとはこのことである。

 

凛「渡先輩が料理上手なのは意外だにゃ。ちょっと引くかも」

渡「凛、それ心に刺さるからやめてくんない?男が全員料理苦手な訳じゃないんだし」

海未「そうですよ。性格はおいておいて、料理が上手いのは確かなんですから」

渡「おい、フォローになってませんよ?」

 

……てな感じを6時までやり、ようやく仕事終了。

なんだろう。仕事は俺のためだけど、跡取りになるかもしれない穂乃果は全く働いてなかったぞ?

 

穂乃果母「助かったわ!穂乃果もこんな男の人つれてこないかしら?」

穂乃果「お、お母さん!!」///

穂乃果母「なんなら渡君、うちにくる?」

『ダメです!!』

 

……なんで必死なの?まぁ、俺も納得しないけどさ。

 

穂乃果母「はい、お給料。少なくてごめんね」

渡「いえ。今日だけなのに給料もらえるだけありがたいですよ」

穂乃果母「なんなら明日も来る?」

渡「試験勉強とかマネージャーとしての仕事がありますので……」

穂乃果母「わかったわ。またいつでも手伝いにきて頂戴ね」

渡「ありがとうございます」

 

なんて優しい母親なんだ……。俺、ちょっと羨ましいよ!

 

絵里「さて、私達も帰りましょうか」

『はーい』

 

こうして、各自家に向かった。因みに俺は夕飯の買い出し行かないといけないので、皆と別れた。

すると、携帯電話が鳴った。

メールだった。

アドレスをいままで友達と交換してなかったので、絵里か希か俺の身内からの連絡となる。

メールを開くと、意外な人物からの連絡だった。

 

件名:おっひさー♪

渡ちゃん、お久しぶり!元気にしてた?実は家が焼けちゃった(笑)

だからしばらくの間、そっちでお世話になろうかと思うの。明日行くから頼んだわよ♪

因みに拒否権はありません!

 

……ナニコレヒドイ。てか、お久しぶりってことはまさかとは思うけど……

いや、なわけないよな。いや、違ってほしい。誰か違うって言って。

……明日?マジで?日曜日まさか消えちゃうの?

いや、違うと信じて買い物続けよう。うん、それがいいそうしよう。

──俺の家が焼失しませんように。




いかがだったでしょうか?
予想はつくとは思いますが、次回は新キャラがでます。男性かな?女性かな?ヒントはメールで分かるかと。
名前?考えてませんよ。今から考えるんです。なので、遅れます。(計画性なさすぎる……)
それでは、これにて失礼します。
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