九人の女神と一人の柱   作:スパロー

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Twitter見てくれた方はわかるとはおもいますが、ちゃんと今日出しましたよ?
まぁ、親戚の集まりで墨田区の花火大会に行ってました。そんな場所で小説書くわけにもいかず、今日になってしまいました。ちょくちょく書いてはいたんですけどね(別に日に)。
とりあえず、早めに出せるようには努力していきたいとは思いますので、宜しくです!


第二十三話

渡「お、来たか」

穂乃果「どうして部屋に居なかったの?」

渡「教えられてないから、部屋に入れなかった」

穂乃果「そ、そっか」

 

うん、穂乃果もだいぶ慣れてきてはいるようだな。感心、感心。

 

穂乃果「あ、これ。穂むらの名物のおまんじゅう!略してほむまん!」

渡「まぁ、これも一応作ってたし、名前はわかるぞ?」

穂乃果「そ、そうだよね!あはは……」

渡「……抜けてなかったか。先輩意識」

穂乃果「う、うん。なかなか馴れないことだからつい……」

渡「まぁ、俺も少し早すぎたし、あいつらに関してはまだ知らないんだから、別に急がなくていいよ」

穂乃果「そ、そう?」

渡「おう。むしろ穂乃果は早い方だな」

 

とか言ってると、電話がかかってきた。穂乃果の方も、同時になったので、多分合宿の事だろう。

 

渡「もしもし?」

海未『あ、戸塚先輩ですか?海未です』

渡「おう。合宿の事か?」

絵里『ええ。今日から二日後。つまり、明後日に決まったわ』

穂乃果「うん!わかったよ!」

真姫『それより、これ何人で話してるのよ!?』

凛『合計10人だにゃ!』

 

あれ?ラ○ンは二人だし、カ○オは最大五人。どう考えても無理ですね。はい。

真姫『どこでアプリ見つけたのよ!?かなんで私のにも入ってるのよ!?』

渡「真姫、少しトーン下げな」

真姫『……ごめん』

 

だか真姫。その考えには同感だ。俺はアニメの画像とか、ゲームしかダウンロードしてないぞ?あとは電話帳に電話番号あるけど、話さないし……

 

渡「あ、それで提案なんだけどさ」

希『提案?なんやろか』

渡「ざっくり言うと、合宿を境に先輩禁止にしようと思うんだが」

『先輩禁止?』

 

穂乃果以外はこの反応。穂乃果も同じだったな。

 

渡「そう。、先輩禁止。つまり、親しい仲みたいにすんだよ」

花陽『でも、どうしてですか?』

渡「ライブ中に先輩とか意識してたら、いい演技出来ないだろ?だから先輩意識をこの際無くそうと思ってな」

絵里『確かにそれは一里あるわね。でも、なんでこんな時期なの?』

渡「思い立ったから実行してるだけ」

海未『つまり、何も考えずに実行しようとしてるだけなのですね……』

渡「おう」

 

いや、忘れるよりはいいと思うよ?だって忘れたら元も子もないし。ね?

 

ことり『私はいいと思いますよ?』

穂乃果「私も!」

渡「否定するものは?」

 

すると、誰一人声を出さなかった。

 

渡「決まりだな。合宿は明後日でいいんだよな?」

海未『はい。寝坊しないように気をつけて下さい』

渡「俺は二度寝しなきゃ大丈夫」

真姫『それ、危ないわよ……』

ことり『穂乃果ちゃんもだよ?』

穂乃果「大丈夫だよ!いつもは寝坊するけど、明後日は大丈夫!」

 

おい、穂乃果。それはフラグだ。立てちまったなら回収するパターンですよね?ね?

まぁ、さりげなく俺もフラグ立ててたわ(笑)いや、笑い事じゃねぇ!

 

希『まぁ、皆で連絡しながら寝坊しないよう最善をつくせばいいだけやん』

渡「じゃあ、とりあえず今日は解散でいいか?」

にこ『じゃあ、私は切るわね』

渡「いや、皆切るから」

 

こうして、会話は終了した。

 

***

渡「じゃ、ありがとな」

穂乃果「いいよ。またいつでもうちに来てね?」

渡「おう、ありがとな」

 

俺も長居するわけにはいかず、電話が終わると帰宅することにした。

穂乃果の家を後にすると、とある言葉がよみがえった。

──穂乃果、渡君の事が好きになっちゃったみたい。

聞こえてた。でも、あえて聞こえないふりをしていた。希の時だって断ったし、別に好きな人がいるわけじゃないけどね。

でも、今はその気になれなかった。それだけ。だから……。

──穂乃果、ごめんな。




いかがだったでしょうか?
希の時のようにシリアスにはしませんでしたが、その分次回に繋げるようにしました。
さて、Twitterの話ですが、フォローしてくださった方には必ずフォローするようにはしています。ですが、フォロー出来ていないという場合は、Twitterで私にいってもらえればフォローしますので、宜しくお願い致します。
基本、Twitterは凛推しオーラ全開ですが、気にしないで下さいね?
それでは、今回はここらで失礼します。
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