九人の女神と一人の柱   作:スパロー

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最近の悩み
友達と受験勉強しながら小説を書いたりしていると、line垢を新しく作ってみたら?と言われたことです。友達は小説書いてませんが、たまにネタをくれるいいやつです。奢ったりもしてくれるし。
と、いうわけで投稿ペース少し速くなっていますが、また遅くなるとは思います。え?何処がと、いうわけでだって?気にするな!


第二十五話

荷物を持ち、家に鍵をかける。よし、準備万端だな。勉強道具も持ったし、ラノベも追加で持ったし……。

 

渡「さて、行きますか」

絵里「ええ。そうね」

 

荷物を手に持ち、集合場所の駅へと向かう。今回の合宿場所は真姫の別荘らしい。近くに海があるんだと。お金持ちのお嬢様だな。本当に。

うちから駅までは徒歩で約15分といったところ。近いので移動手段は豊富である。

いやね?ほとんど使わないけど、知っといた方がいいじゃん?今みたいに。俺、ニートじゃない。学校行ってる。休日はアニメ鑑賞やゲーム攻略。あとはニコ動観てるかな。あとたまに食材調達。外にはあまり出ないですよね分かってます。

とか考えてると、絵里と希は多分ガールズトークとか言うやつだろう事をやっている。男だから興味はないとは思う。うん、ないはず。

──でも気になるのが俺である。ないと断言はしてない。思うとかはずといっただけだ。断言してない。

でも聞き耳は立てない。陰口とか聞いてみ?今後話ずらくなるし、もし違う人でもなんだか心が……ね?あ、ぴょんぴょんしませんよ?難民じゃないですよ?グッツとかはあるけど。アニメも見たけど。同人誌あるけど。

とか心の中で格闘しているとあっという間に到着。早いね!

 

希「他のメンバーはまだやろうか?」

渡「lineしてみる」

 

lineをしてみると、まだ誰も着いていないらしい。向かってはいるらしいが……

 

渡「こっちに向かってるってさ」

絵里「私達、少し早かったかしら?」

渡「いや、待たせるよりはましだろ」

希「そうやね」

 

実際待つ分には問題ない。暇潰し道具はあるしな。でも、待たせると女は怖いらしいからな……。

すると、遠くから人影。しかもこちらに向かってくる。

 

穂乃果「おーい!」

海未「穂乃果!近所迷惑だったらどうするんですか!?」

 

……あ穂乃果を先頭に、二年生組が到着。ついでになぜかバスも到着。中からにこが出てきた。

 

渡「あとは一年だけだな。まぁ、視界にはいるけど」

 

ほんのり見える……?位の距離が空いてるため、普通は見えないだろう。俺だって曖昧だしな。

 

凛「あ、皆ー!」

花陽「凛ちゃん!まだ見えてないよ?」

 

……凛は視力いくつなの?はっきり見えてるし、叫ばれているってことは、しっかりと見えていたらしい。

 

真姫「……この距離で正確に位置を把握出来る凛って凄いのね……」

渡「それは俺も思った」

 

一年生組が到着すると、真姫と俺の会話。皆荷物は普通に多いかな?俺は小さめのバックだけだし……。あ、パソコンバックもそうか。

真姫は手ぶらで。つまり、とっくに別荘にあるのか輸送したかのどちらかだろう。

てなわけで、皆集合。電車の時刻まであと数分あるな。

 

渡「にこ」

にこ「なによ?」

渡「部長として一言」

にこ「えぇ!!?」

希「お!それいいやん!」

海未「そうですね。ここで気合いをいれておきましょう!」

 

よし、作戦は成功。にこは今までの様子からアドリブ、急なふりは出来ない。つまり、ある意味ドッキリだな。本当にいじるの楽しいな!

 

にこ「え、えーっと……」

 

皆の目線がにこに集まる。さぁ、にこ!恥を……じゃなくて頑張れ!笑いを取る意味で。

 

にこ「が、頑張ろー」

 

……え?

 

渡「それだけ?」

にこ「何も考えて来てないのよ!悪い!」

渡「うん」

にこ「ちょ!少しはフォローしなさいよ!」

希「にこっち、それはあかんで……」

海未「にこ先輩……」

 

おーっと?これは回りの冷たい目だ!凄く痛いぞ!(精神的な意味で)

 

渡「じゃ、俺から一言言うわ」

にこ「最初からそうしなさいよ!」

 

にこ、せめて笑いを取ってくれよ……。今度からな。

 

渡「今回の合宿目的は主に3つだ。ひとつ目は基礎的な訓練。いつもより少し多目で行くからな」

 

所々えぇーとか聞こえる。いや、海未に任せようとしたが、お前ら死ぬような目に合うからわざわざ回避したんだぞ?これでも感謝しろ!

 

渡「二つ目は連絡した通り、先輩意識を無くすこと。電車の中からそのルールは適応されるから、皆気を付けるように」

 

これは真面目に今回の合宿での大切な部分。合宿の期間中、つまり二泊三日で無くせという普通ではあり得ないものだからな。

 

渡「3つ目。これは真姫と海未とことりに事前に話しておいた。その内容は『夏』をテーマの曲を作ること。他のメンバーはPV撮影もするから、覚えとけよ。真姫、曲は?」

真姫「海未先輩の歌詞と合わせてあるわ」

渡「ことり、衣装は?」

ことり「水着の衣装だよー」

渡「出来てるな。振り付けは皆に送った通りだ。それで頼む。因みに覚えられたか?」

 

皆それぞれ頷く。よし、大丈夫だな。

 

渡「撮影は最終日。今回はにこ、お前がセンターだからな」

にこ「分かってるわ」

渡「よし、気合入れて行くぞ!」

『おぉー!』

 

こうして、二泊三日の合宿がスタートした。




いかがだったでしょうか?
さて、前書きでも書いた様に、lineの垢を作ろうか迷っています。そこで、皆様のご意見を頂こうと思います。今回は、必ずどちらかに投票してください。そうしないと決まらない……
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