あと、UAがもうすぐで一万を達成しそうなので、記念作品を投稿しようと思います。でも、UAが何なのか分からないんですけどね。
穂乃果「海だぁー!!」
海未「穂乃果、うるさいですよ?あと、叫ばなくても聞こえてますから」
渡「いや、海未のことじゃなくて海水浴とかの海だからな?」
海未「わ、分かってましたよ」///
まぁ、穂乃果の気持ちも分からなくもない気持ちもある。海かぁ……。何年ぶりだろうか?
絵里「ほら!早く行くわよ!」
渡「おう、すぐ行く」
ようやく電車から降りて、駅を出るとすぐ海が見えた。それでそこではしゃいでる穂乃果と凛を海未、ことり、花陽、俺で注意?いや、警告?それとも見守る?まぁ、そんな感じだった。真姫、希、絵里、にこは少し先にいるが、走らなくても追い付く距離だ。
渡「穂乃果、凛。もしかしたら練習メニューに海に関することが入ってるかもだぞ?」ボソッ
凛「本当かにゃ!?」
穂乃果「よし!早くいこう!」
すると、元気よく穂乃果と凛は四人のもとへと向かった。それを追いかけるようにことり、花陽が向かって行った。
海未「──何を言ったのですか?」
渡「あいつら、本当に簡単なやつらだな」
海未「質問に答えて下さい!」
渡「まぁ、本人から言われるよ。多分な」
それだけ言って、俺も皆の所へ向かった。すると、海未は後ろで考えながらついてきた。
あれ?真姫の別荘って上がり坂登るの?車か何かが迎えに来ないの?ほとんど歩かない俺には相当辛いぞ?奥を見ると、別荘らしきものが見えた。だが、近いと言える距離ではない。ボチボチ頑張りますか……。
***
別荘へ向かいはじめて約10分。上がり坂の為、体力のない俺と花陽はもうへばっていた。まぁ、にこも疲れたオーラ全開だけど。
凛「渡先輩遅いにゃ!」
渡「先輩は、なしだって、言ってる、だろ」
穂乃果「大丈夫?」
渡「そう、見えるか?」
真姫「ほら、もう目の前よ」
そう言われ、前を向くとやっとのことで到着。辛かった……。てか、デカ!家って言うかねぇ?上手く言えないけど。
穂乃果「おっきいね!」
絵里「ハラショー……!」
驚いているメンバーとは別に、にこはずっとお金持ち……と呟いていた。嫉妬ですか?分かります。
真姫「ほら、入って荷物を置くわよ」
『はーい』
別荘の中に入ると、玄関から違いが分かる。広いし白い!……俺だけかな?お嬢様は必ず執事がついているってイメージ。
凛「執事さんとかは居ないのかにゃ?」
真姫「今回は連れてきてないわ。……皆と協力して頑張りたいし」
最後の方はもごもご言っててよく聞こえなかったが、執事はついてるのね。いつもは。
全員でリビングに向かい、荷物を置いて早速練習着に着替える。その間、俺は海未から練習メニューを受け取り、目を通しておく。うっわ、何これ?どんな鍛え方をしようとしてんだよ。男でも普通の人はギブアップするぞ?
俺は、さりげなーく自分で考えた物に換えておき、練習メニューは俺が発表することにした。
さて、あいつらはどれくらいこの暑さの中で練習に集中出来るかな?